「最後の一葉」の歌詞 ハンバートハンバート
2010/9/15 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
せっかく好すきになったのに
今日きょうでもうさようなら
君きみのこと少すこしずつ
わかってきたばかりなのに
とても楽たのしかったのに
今日きょうでもうさようなら
明日あしたからは僕ぼくたち
別々べつべつに生いきていくんだ
また会あうときがあるならば
もう誰だれにも邪魔じゃまはさせない
また会あうときが来きるならば
鳥とりのように自由じゆうでいたい
たとえ歳としをとっても
今日きょうのこと忘わすれない
風かぜが吹ふいて最後さいごに残のこった葉はを吹ふき飛とばした
また会あうときがあるならば
もう誰だれにも邪魔じゃまはさせない
また会あうときが来くるならば
鳥とりのように自由じゆうでいたい
たとえ歳としをとっても
今日きょうのこと忘わすれない
風かぜが吹ふいて最後さいごに残のこった葉はを吹ふき飛とばした
最後さいごの葉はを吹ふき飛とばした
今日きょうでもうさようなら
君きみのこと少すこしずつ
わかってきたばかりなのに
とても楽たのしかったのに
今日きょうでもうさようなら
明日あしたからは僕ぼくたち
別々べつべつに生いきていくんだ
また会あうときがあるならば
もう誰だれにも邪魔じゃまはさせない
また会あうときが来きるならば
鳥とりのように自由じゆうでいたい
たとえ歳としをとっても
今日きょうのこと忘わすれない
風かぜが吹ふいて最後さいごに残のこった葉はを吹ふき飛とばした
また会あうときがあるならば
もう誰だれにも邪魔じゃまはさせない
また会あうときが来くるならば
鳥とりのように自由じゆうでいたい
たとえ歳としをとっても
今日きょうのこと忘わすれない
風かぜが吹ふいて最後さいごに残のこった葉はを吹ふき飛とばした
最後さいごの葉はを吹ふき飛とばした