「一期一会」の歌詞 ハーベスタ
2008/3/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
生うまれ死しんで行いく流ながれ 多おおくの人ひとと交まじわる中なかで
二度にどとない一期一会いちごいちえ 見みえない何なにかが重かさなって
人ひとの持もつやさしさ 強つよさ 知しろうとすれば 分わかるはずさ
一人一人持ひとりひとりもつ個性こせい 世界せかい 踏ふみ込こんで 感かんじ取とる何なにか
だんだんと 魅ひかれてく 自分じぶんの心こころ 開ひらいてく
様々さまざまな人達ひとたちとすれ違ちがい それは全すべてタイミング
いつか やってくるさよなら 決きまっているなら ただ ただ
何なにもなく過すごすより さあ 心こころの声こえで交かわすのさ だから
気持きもちのままでぶつかれ 解わかり合あう日ひが来くるまで
人ひとの温あたたかさに包つつまれ 全すべてさらけ出だし さあ 歌うたえ
想おもいはなぜ カタチを変かえて きれいなままぶつけられなくて
嘘付うそついて 疑うたがって いつだって 遠回とおまわりして
出会であい別わかれくり返かえす中なかで 今近いまちかくにいてくれるだけで
うれしくて いとしくて ずっとそばにいて…
俺おれらの出会であいは運命うんめい それとも単たんなる偶然ぐうぜん?
違ちがう町まちから生うまれて 時間じかん 価値感かちかんを重かさねて
少年時代しょうねんじだいから青年時代せいねんじだい いくつの年月としを重かさねても
それでも 今いまさら気付きづかされる事ことばかり
時ときに傷付きずつけ 傷付きずつけられて 間違まちがった言葉ことばで曇くもらせ
でもきっとこうして生うまれてく いびつな絆きずな 繋つないでく
世界中せかいじゅう 多おおくの人ひとがいて 選えらんできた道みちもそれぞれで
その中なかで 俺おれら出会であったなら きっとどこかで願ねがったから
時ときの流ながれ ゆらりゆられ やがて俺おれらも はなればなれ
だから今いま ここに記しるしたんだ 出会であった事ことの印しるしなんだ
想おもいはなぜ カタチを変かえて きれいなままぶつけられなくて
嘘付うそついて 疑うたがって いつだって 遠回とおまわりして
出会であい別わかれくり返かえす中なかで 今近いまちかくにいてくれるだけで
うれしくて いとしくて ずっとそばにいて…
幾いくつの言葉ことばぶつけ合あって 幾いくつの涙なみだをぬぐって
幾いくつの夢ゆめを重かさねて 幾いくつの愛あいを与あたえあいながら
俺おれらは生いきてく lalaララ 限かぎりある時ときの中なかで…
想おもいはなぜ カタチを変かえて きれいなままぶつけられなくて
嘘付うそついて 疑うたがって いつだって 遠回とおまわりして
出会であい別わかれくり返かえす中なかで 今近いまちかくにいてくれるだけで
うれしくて いとしくて ただそれだけで
想おもいはなぜ カタチを変かえて きれいなままぶつけられなくて
嘘付うそついて 疑うたがって いつだって 遠回とおまわりして
出会であい別わかれくり返かえす中なかで 今近いまちかくにいてくれるだけで
うれしくて いとしくて ずっとそばにいて…
ずっとそばにいて…
ずっとそばにいて…
二度にどとない一期一会いちごいちえ 見みえない何なにかが重かさなって
人ひとの持もつやさしさ 強つよさ 知しろうとすれば 分わかるはずさ
一人一人持ひとりひとりもつ個性こせい 世界せかい 踏ふみ込こんで 感かんじ取とる何なにか
だんだんと 魅ひかれてく 自分じぶんの心こころ 開ひらいてく
様々さまざまな人達ひとたちとすれ違ちがい それは全すべてタイミング
いつか やってくるさよなら 決きまっているなら ただ ただ
何なにもなく過すごすより さあ 心こころの声こえで交かわすのさ だから
気持きもちのままでぶつかれ 解わかり合あう日ひが来くるまで
人ひとの温あたたかさに包つつまれ 全すべてさらけ出だし さあ 歌うたえ
想おもいはなぜ カタチを変かえて きれいなままぶつけられなくて
嘘付うそついて 疑うたがって いつだって 遠回とおまわりして
出会であい別わかれくり返かえす中なかで 今近いまちかくにいてくれるだけで
うれしくて いとしくて ずっとそばにいて…
俺おれらの出会であいは運命うんめい それとも単たんなる偶然ぐうぜん?
違ちがう町まちから生うまれて 時間じかん 価値感かちかんを重かさねて
少年時代しょうねんじだいから青年時代せいねんじだい いくつの年月としを重かさねても
それでも 今いまさら気付きづかされる事ことばかり
時ときに傷付きずつけ 傷付きずつけられて 間違まちがった言葉ことばで曇くもらせ
でもきっとこうして生うまれてく いびつな絆きずな 繋つないでく
世界中せかいじゅう 多おおくの人ひとがいて 選えらんできた道みちもそれぞれで
その中なかで 俺おれら出会であったなら きっとどこかで願ねがったから
時ときの流ながれ ゆらりゆられ やがて俺おれらも はなればなれ
だから今いま ここに記しるしたんだ 出会であった事ことの印しるしなんだ
想おもいはなぜ カタチを変かえて きれいなままぶつけられなくて
嘘付うそついて 疑うたがって いつだって 遠回とおまわりして
出会であい別わかれくり返かえす中なかで 今近いまちかくにいてくれるだけで
うれしくて いとしくて ずっとそばにいて…
幾いくつの言葉ことばぶつけ合あって 幾いくつの涙なみだをぬぐって
幾いくつの夢ゆめを重かさねて 幾いくつの愛あいを与あたえあいながら
俺おれらは生いきてく lalaララ 限かぎりある時ときの中なかで…
想おもいはなぜ カタチを変かえて きれいなままぶつけられなくて
嘘付うそついて 疑うたがって いつだって 遠回とおまわりして
出会であい別わかれくり返かえす中なかで 今近いまちかくにいてくれるだけで
うれしくて いとしくて ただそれだけで
想おもいはなぜ カタチを変かえて きれいなままぶつけられなくて
嘘付うそついて 疑うたがって いつだって 遠回とおまわりして
出会であい別わかれくり返かえす中なかで 今近いまちかくにいてくれるだけで
うれしくて いとしくて ずっとそばにいて…
ずっとそばにいて…
ずっとそばにいて…