「夢を見る頃」の歌詞 ハーベスタ
2007/11/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつまでも胸むねに輝かがやく消きえない大切たいせつな物もの
音おとに乗のせ 君きみに届とどけ 今夢いまゆめを見みる頃ころ
なんとなく過すぎていく日々ひび 今日きょうだってその1日いちにちで 今いまこうしている時間ときだって
それを受うけ止とめてく意味いみ じゃあ何なんでここにいるのかって?そんな事ことはもうわかってる
さあ 君きみが夢ゆめを歌うたうなら 空からまで届とどくから もう1度いちどそこへ向むかうなら 笑わらってよ心こころから
無邪気むじゃきに描えがいたあの頃ころの夢ゆめは 今いまもそこに立たっているから
あれから時間ときが経たっているから なんて関係かんけいない 永遠消えいえんきえない
さみしくて1人小ひとりちいさくなった時とき うれしくてすぐに家飛いえとび出だしたくなる時とき
君きみを元気げんきづける 君きみと同おなじ事ことで喜よろこべる
これからが前まえに進すすむ時とき そうさ後うしろ見みたって何なにもない
「叶かなわぬ夢ゆめだ」って夢見ゆめみてるより「初はじめて通とおる道みちちょっとまって」止とまってるより
何なにもしないで待まつだけより ただ前向まえむいて走はしるだけ
俺おれは前向まえむきじゃなくてアホなだけ 消けしたい過去かこなんてあったっけ?
子供こどもの頃ころの心こころ いつしかそっと 置おき忘わすれたところ
そうそう 妄想もうそう 想像そうぞうより 行動こうどう この言葉ことばに祈いのりを込こめて
いつまでも胸むねに輝かがやく消きえない大切たいせつな物もの
音おとに乗のせ 君きみに届とどけ 今夢いまゆめを見みる頃ころ
つらい時ときには上うえを見みろ ほら 空そらの色いろは何色なにいろ?
たとえ今いまは曇くもり空ぞらでも 胸むねにはいつもぬくもり ほら
誰だれにだってあるはず 離はなれてたってわかるはず
その想おもいこそオリジナル やがて空そらを架かける虹にじになる
肩落かたおとして どうしてって悩なやんで 涙流なみだながしてた nightナイト &アンド dayデイ
そんな日々ひびも 今いまじゃもう かけがえのない俺おれの1pageいちページ
笑わらって夢話ゆめはなしたね 時ときに涙なみだで濡ぬらした目め
そんな日々ひびのくり返かえしで それでもきっと明日あしたへ
気分勝手きぶんかってにはやしたて 自分勝手じぶんかってに離はなした手て
でもあきらめるのはなしだぜ それじゃまじダセェ さあ走はしる風かぜ
ドコ向むかって進すすんでんの? キケンの少すくない道行みちいくチケット
右手みぎてに握にぎりまるでロボット 一人ひとりじゃ決きめられないよ 何なにも
弱気よわきな言葉ことばが口動くちうごかす度たび 心こころにため込こんだ力減ちからへらし
せっかくふくらました未来みらいを汚よごしちゃったりしそうだし
今いまはまだ向むかい風かぜ 立たちはだかるデカイ壁かべ
強つよく強つよく繋つないだ手て 離はなさない 離はなしたらつらいだけ
右手みぎてのチケット夢ゆめに変かえ 黒くろで塗ぬられた世界せかいさえ 全すべて君きみの夢色ゆめいろに染そめて
いつまでも胸むねに輝かがやく消きえない大切たいせつな物もの
音おとに乗のせ 君きみに届とどけ 今夢いまゆめを見みる頃ころ
いつまでも胸むねに輝かがやく消きえない大切たいせつな物もの
音おとに乗のせ 君きみに届とどけ 今夢いまゆめを見みる頃ころ
時ときが過すぎても 夢ゆめを見みる頃ころ
音おとに乗のせ 君きみに届とどけ 今夢いまゆめを見みる頃ころ
なんとなく過すぎていく日々ひび 今日きょうだってその1日いちにちで 今いまこうしている時間ときだって
それを受うけ止とめてく意味いみ じゃあ何なんでここにいるのかって?そんな事ことはもうわかってる
さあ 君きみが夢ゆめを歌うたうなら 空からまで届とどくから もう1度いちどそこへ向むかうなら 笑わらってよ心こころから
無邪気むじゃきに描えがいたあの頃ころの夢ゆめは 今いまもそこに立たっているから
あれから時間ときが経たっているから なんて関係かんけいない 永遠消えいえんきえない
さみしくて1人小ひとりちいさくなった時とき うれしくてすぐに家飛いえとび出だしたくなる時とき
君きみを元気げんきづける 君きみと同おなじ事ことで喜よろこべる
これからが前まえに進すすむ時とき そうさ後うしろ見みたって何なにもない
「叶かなわぬ夢ゆめだ」って夢見ゆめみてるより「初はじめて通とおる道みちちょっとまって」止とまってるより
何なにもしないで待まつだけより ただ前向まえむいて走はしるだけ
俺おれは前向まえむきじゃなくてアホなだけ 消けしたい過去かこなんてあったっけ?
子供こどもの頃ころの心こころ いつしかそっと 置おき忘わすれたところ
そうそう 妄想もうそう 想像そうぞうより 行動こうどう この言葉ことばに祈いのりを込こめて
いつまでも胸むねに輝かがやく消きえない大切たいせつな物もの
音おとに乗のせ 君きみに届とどけ 今夢いまゆめを見みる頃ころ
つらい時ときには上うえを見みろ ほら 空そらの色いろは何色なにいろ?
たとえ今いまは曇くもり空ぞらでも 胸むねにはいつもぬくもり ほら
誰だれにだってあるはず 離はなれてたってわかるはず
その想おもいこそオリジナル やがて空そらを架かける虹にじになる
肩落かたおとして どうしてって悩なやんで 涙流なみだながしてた nightナイト &アンド dayデイ
そんな日々ひびも 今いまじゃもう かけがえのない俺おれの1pageいちページ
笑わらって夢話ゆめはなしたね 時ときに涙なみだで濡ぬらした目め
そんな日々ひびのくり返かえしで それでもきっと明日あしたへ
気分勝手きぶんかってにはやしたて 自分勝手じぶんかってに離はなした手て
でもあきらめるのはなしだぜ それじゃまじダセェ さあ走はしる風かぜ
ドコ向むかって進すすんでんの? キケンの少すくない道行みちいくチケット
右手みぎてに握にぎりまるでロボット 一人ひとりじゃ決きめられないよ 何なにも
弱気よわきな言葉ことばが口動くちうごかす度たび 心こころにため込こんだ力減ちからへらし
せっかくふくらました未来みらいを汚よごしちゃったりしそうだし
今いまはまだ向むかい風かぜ 立たちはだかるデカイ壁かべ
強つよく強つよく繋つないだ手て 離はなさない 離はなしたらつらいだけ
右手みぎてのチケット夢ゆめに変かえ 黒くろで塗ぬられた世界せかいさえ 全すべて君きみの夢色ゆめいろに染そめて
いつまでも胸むねに輝かがやく消きえない大切たいせつな物もの
音おとに乗のせ 君きみに届とどけ 今夢いまゆめを見みる頃ころ
いつまでも胸むねに輝かがやく消きえない大切たいせつな物もの
音おとに乗のせ 君きみに届とどけ 今夢いまゆめを見みる頃ころ
時ときが過すぎても 夢ゆめを見みる頃ころ