「THUNDERBIRD」の歌詞 バルシェ
2010/3/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
月灯つきあかりの部屋へや 心こころの隅々すみずみまで 痛いたくしよう
君きみの手ての中なかで 一欠ひとかけの氷こおりのよう 溶とけてゆけるなら
波なみのない街まちで 浮うかんだ陽炎かげろうに
包つつまれて行ゆく 命いのちはまだ 咲さいていくから
孤独こどくな羽根はねを曝さらして 君きみだけの 羽はばたきを見みせて
まばゆい時ときを 踊おどり続つづけよう 力尽ちからつきるまでに
飾かざらない心こころ 指輪ゆびわだらけの指先ゆびさき 探さがすけれど
ポケットの鍵かぎを いじくるように 誰だれかの傷きずに触さわって
燃もえ移うつりそうに 瞬まばたく星ほしたちは
絶たえた祈いのりに 熱ねつを放はなち 消きえてゆくのか
叶かなわぬ夢ゆめを散ちらして この胸むねに 響ひびく情熱じょうねつは
炎ほのおを待まてず 声こえもかすかに 乱みだれもがいているよ
孤独こどくな羽根はねを重かさねて 生うまれては 羽はばたく想おもいを
信しんじてるなら 愛あいを聞きかせて 頬ほほを濡ぬらすまでに
ねえ 誰だれかが囁ささやいてるよ この夜よるの扉とびらの向むこうで
移うつろい揺ゆれる 願ねがいの果はてに 愛あいを求もとめながら
君きみの手ての中なかで 一欠ひとかけの氷こおりのよう 溶とけてゆけるなら
波なみのない街まちで 浮うかんだ陽炎かげろうに
包つつまれて行ゆく 命いのちはまだ 咲さいていくから
孤独こどくな羽根はねを曝さらして 君きみだけの 羽はばたきを見みせて
まばゆい時ときを 踊おどり続つづけよう 力尽ちからつきるまでに
飾かざらない心こころ 指輪ゆびわだらけの指先ゆびさき 探さがすけれど
ポケットの鍵かぎを いじくるように 誰だれかの傷きずに触さわって
燃もえ移うつりそうに 瞬まばたく星ほしたちは
絶たえた祈いのりに 熱ねつを放はなち 消きえてゆくのか
叶かなわぬ夢ゆめを散ちらして この胸むねに 響ひびく情熱じょうねつは
炎ほのおを待まてず 声こえもかすかに 乱みだれもがいているよ
孤独こどくな羽根はねを重かさねて 生うまれては 羽はばたく想おもいを
信しんじてるなら 愛あいを聞きかせて 頬ほほを濡ぬらすまでに
ねえ 誰だれかが囁ささやいてるよ この夜よるの扉とびらの向むこうで
移うつろい揺ゆれる 願ねがいの果はてに 愛あいを求もとめながら