「僕らの詩」の歌詞 ファンキー加藤
2014/5/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何なん度どすくってもこの手てのひらを
こぼれ落おちていく水みずのように
いつだって 幸しあわせは
形かたちがなく掴つかめはしないけれど
大たい切せつな人ひとが笑わらってる
ただそれだけで今日きょう一いち日にち中じゅう
抱かかえた迷まよいは 救すくわれてゆくだろう
本ほん当とうの答こたえはいつでも
日にち常じょうの片かた隅すみ 埋うもれてしまうから
見み落おとしたりしないように
拾ひろい集あつめて行いこう
世せ界かい中じゅうの悲かなしみや憎にくしみが
いつまでも消きえることがないとしたって
誰だれかの喜よろこびや幸しあわせを
願ねがうこと 祈いのること 僕ぼくらにはできるはず
たとえ明日あすが見みえなくても
君きみと僕ぼくは同おなじこの時じ代だいを 生いきていくんだ
生いきていくんだ
今日きょうもそこら中じゅうに溢あふれている
数かぞえきれない悲ひ劇げきのニュース
何なんにもできなくて 嫌いや気けがさすけれど
本ほん当とうに守まもりたいものは
僕ぼくらの胸むねの奥おく 確たしかにあるから
そのぬくもり その光ひかりを
決けっして離はなしはしない
移うつり行ゆく日ひ々びの中なかで いくつもの
失しっ敗ぱいや後こう悔かいを繰くり返かえしたって
小ちいさな喜よろこびや幸しあわせを
分わかち合あい 認みとめ合あうこともきっとできるはず
人ひとと人ひとは巡めぐり会あい 支ささえ合あう才さい能のうを
誰だれもが持もって生うまれたんだ
僕ぼくらがこの時じ代だいで 出で会あえたその意い味みを
ひとつひとつ この手てで確たしかめてゆこう
世せ界かい中じゅうの悲かなしみや憎にくしみが
いつまでも消きえることがないとしたって
誰だれかの喜よろこびや幸しあわせを
願ねがうこと 祈いのること 僕ぼくらにはできるはず
たとえ明日あすが見みえなくても
君きみと僕ぼくは同おなじこの時じ代だいを 生いきていくんだ
La la la………
こぼれ落おちていく水みずのように
いつだって 幸しあわせは
形かたちがなく掴つかめはしないけれど
大たい切せつな人ひとが笑わらってる
ただそれだけで今日きょう一いち日にち中じゅう
抱かかえた迷まよいは 救すくわれてゆくだろう
本ほん当とうの答こたえはいつでも
日にち常じょうの片かた隅すみ 埋うもれてしまうから
見み落おとしたりしないように
拾ひろい集あつめて行いこう
世せ界かい中じゅうの悲かなしみや憎にくしみが
いつまでも消きえることがないとしたって
誰だれかの喜よろこびや幸しあわせを
願ねがうこと 祈いのること 僕ぼくらにはできるはず
たとえ明日あすが見みえなくても
君きみと僕ぼくは同おなじこの時じ代だいを 生いきていくんだ
生いきていくんだ
今日きょうもそこら中じゅうに溢あふれている
数かぞえきれない悲ひ劇げきのニュース
何なんにもできなくて 嫌いや気けがさすけれど
本ほん当とうに守まもりたいものは
僕ぼくらの胸むねの奥おく 確たしかにあるから
そのぬくもり その光ひかりを
決けっして離はなしはしない
移うつり行ゆく日ひ々びの中なかで いくつもの
失しっ敗ぱいや後こう悔かいを繰くり返かえしたって
小ちいさな喜よろこびや幸しあわせを
分わかち合あい 認みとめ合あうこともきっとできるはず
人ひとと人ひとは巡めぐり会あい 支ささえ合あう才さい能のうを
誰だれもが持もって生うまれたんだ
僕ぼくらがこの時じ代だいで 出で会あえたその意い味みを
ひとつひとつ この手てで確たしかめてゆこう
世せ界かい中じゅうの悲かなしみや憎にくしみが
いつまでも消きえることがないとしたって
誰だれかの喜よろこびや幸しあわせを
願ねがうこと 祈いのること 僕ぼくらにはできるはず
たとえ明日あすが見みえなくても
君きみと僕ぼくは同おなじこの時じ代だいを 生いきていくんだ
La la la………