「桜 ふわり ふわり」の歌詞 ファンキー加藤
2014/2/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
2週間前しゅうかんまえに積つもった雪ゆきが
まだ路肩ろかたに残のこっている
はじめは白しろくキレイだったのに
何回なんかいも踏ふまれて 黒くろく染そまって
アスファルトと一ひとつになった
君きみを好すきになってからもう
いくつの夜よるを越こえたのだろう?
今いまも真まっ白しろなはずの想おもいは
届とどくことはなく でも溶とけもせず
ただ春はるを 待まつかのように
桜さくらの花はなびら 僕ぼくの肩かたに ふわり ふわり 舞まいおりて
そっと伸のびてくる 君きみの指先ゆびさき 笑顔えがお 笑顔えがお そんな奇跡きせきを
君きみと出会であえた時ときは心こころに
喜よろこびが咲さき乱みだれたのに
今いまではもう上手じょうずに話はなせない
しぼんだ勇気ゆうきは つぼみのまま
そう君きみが まぶしすぎて
桜さくらの木きの下した 木漏こもれ日びの中なか じわり じわり あふれてる
滲にじんでいても 君きみの横顔よこがお やっぱり やっぱり 好すきなんだ
春はるを運はこんでくるあの強つよい風かぜに
僕ぼくのこの想おもいを添そえて
送おくれたらいいな
君きみの元もとへ
桜さくらの花はなびら 僕ぼくの肩かたに ふわり ふわり 舞まいおりて
そっと伸のびてくる 君きみの指先ゆびさき 笑顔えがお 笑顔えがお そんな奇跡きせきを
桜さくらの花はなびら
ふわり ふわり
君きみの笑顔えがおに
まだ路肩ろかたに残のこっている
はじめは白しろくキレイだったのに
何回なんかいも踏ふまれて 黒くろく染そまって
アスファルトと一ひとつになった
君きみを好すきになってからもう
いくつの夜よるを越こえたのだろう?
今いまも真まっ白しろなはずの想おもいは
届とどくことはなく でも溶とけもせず
ただ春はるを 待まつかのように
桜さくらの花はなびら 僕ぼくの肩かたに ふわり ふわり 舞まいおりて
そっと伸のびてくる 君きみの指先ゆびさき 笑顔えがお 笑顔えがお そんな奇跡きせきを
君きみと出会であえた時ときは心こころに
喜よろこびが咲さき乱みだれたのに
今いまではもう上手じょうずに話はなせない
しぼんだ勇気ゆうきは つぼみのまま
そう君きみが まぶしすぎて
桜さくらの木きの下した 木漏こもれ日びの中なか じわり じわり あふれてる
滲にじんでいても 君きみの横顔よこがお やっぱり やっぱり 好すきなんだ
春はるを運はこんでくるあの強つよい風かぜに
僕ぼくのこの想おもいを添そえて
送おくれたらいいな
君きみの元もとへ
桜さくらの花はなびら 僕ぼくの肩かたに ふわり ふわり 舞まいおりて
そっと伸のびてくる 君きみの指先ゆびさき 笑顔えがお 笑顔えがお そんな奇跡きせきを
桜さくらの花はなびら
ふわり ふわり
君きみの笑顔えがおに