「茜色の夕日」の歌詞 フジファブリック
2005/11/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
茜色あかねいろの夕日眺ゆうひながめてたら 少すこし思おもい出だすものがありました
晴はれた心こころの日曜日にちようびの朝あさ 誰だれもいない道みち 歩あるいたこと
茜色あかねいろの夕日眺ゆうひながめてたら 少すこし思おもい出だすものがありました
君きみがただ横よこで笑わらっていたことや どうしようもない 悲かなしいこと
君きみのその小ちいさな目めから大粒おおつぶの涙なみだが溢あふれてきたんだ
忘わすれることは出来できないな そんなことを思おもっていたんだ
茜色あかねいろの夕日眺ゆうひながめてたら 少すこし思おもい出だすものがありました
短みじかい夏なつが終おわったのに今いま、 子供こどもの頃ころの寂さみしさがない
君きみに伝つたえた情熱じょうねつは呆あきれるほど情なさけないもので
笑わらうのをこらえているよ 後あとで少すこし虚むなしくなった
東京とうきょうの空そらの星ほしは見みえないと聞きかされていたけど
見みえないこともないんだな そんなことを思おもっていたんだ
僕ぼくじゃきっと出来できないな
本音ほんねを言ゆうことも出来できないな
無責任むせきにんでいいな ラララ そんなことを思おもってしまった
君きみのその小ちいさな目めから大粒おおつぶの涙なみだが溢あふれてきたんだ
忘わすれることは出来できないな そんなことを思おもっていたんだ
東京とうきょうの空そらの星ほしは見みえないと聞きかされていたけど
見みえないこともないんだな そんなことを思おもっていたんだ
晴はれた心こころの日曜日にちようびの朝あさ 誰だれもいない道みち 歩あるいたこと
茜色あかねいろの夕日眺ゆうひながめてたら 少すこし思おもい出だすものがありました
君きみがただ横よこで笑わらっていたことや どうしようもない 悲かなしいこと
君きみのその小ちいさな目めから大粒おおつぶの涙なみだが溢あふれてきたんだ
忘わすれることは出来できないな そんなことを思おもっていたんだ
茜色あかねいろの夕日眺ゆうひながめてたら 少すこし思おもい出だすものがありました
短みじかい夏なつが終おわったのに今いま、 子供こどもの頃ころの寂さみしさがない
君きみに伝つたえた情熱じょうねつは呆あきれるほど情なさけないもので
笑わらうのをこらえているよ 後あとで少すこし虚むなしくなった
東京とうきょうの空そらの星ほしは見みえないと聞きかされていたけど
見みえないこともないんだな そんなことを思おもっていたんだ
僕ぼくじゃきっと出来できないな
本音ほんねを言ゆうことも出来できないな
無責任むせきにんでいいな ラララ そんなことを思おもってしまった
君きみのその小ちいさな目めから大粒おおつぶの涙なみだが溢あふれてきたんだ
忘わすれることは出来できないな そんなことを思おもっていたんだ
東京とうきょうの空そらの星ほしは見みえないと聞きかされていたけど
見みえないこともないんだな そんなことを思おもっていたんだ