「星の雫」の歌詞 フレンズ

どうしようもなく辛つらい出来事できごと 誰だれにだってあるもんだよ
人生じんせいという物語ものがたりでは それは必要ひつようなものだから

立たち止どまっていたらいつまでも 昨日きのうと同おなじ場所ばしょさ
だから悩なやみながら 道みちを見みつけ出だして
重おもい一歩いっぽを踏ふみ出だすんだ！

悲かなしい夜よるは 君きみのノートに すべてを書かき綴つづってみてごらんよ
やりたい事こと 行いきたい場所ばしょ 手てに入いれたいもの
思おもいつくままに並ならべてみればいいよ
生いきる意味いみが少すこしだけ そこから見みえてくるはずだから！

普段都会ふだんとかいじゃ見みえない星ほしだって 明あかりのない場所ばしょに立たてば
君きみの心こころに光ひかりの雫しずくは 零こぼれ落おちてくるはずだよ

だからほら空そらを見上みあげてみて うつむいてばかりいたら
何なにも見みえはしない 気付きづくことも出来できない
満天まんてんの星ほし そこにあるよ！

一人今夜ひとりこんやは 君きみのノートに 自分じぶんを書かき綴つづってみてごらんよ
なりたいもの 食たべたいもの 会あいたい人ひとを
少すくなけりゃ大おおきな文字もじで書かけばいいよ
言葉ことばにして繰くり返かえせば いつかは言霊ことだまになるから！

君きみの瞳めから零こぼれ落おちるものは 涙なみだじゃない
それは 星ほしの雫しずくさ…

悲かなしい夜よるは 君きみのノートに すべてを書かき綴つづってみてごらんよ
やりたい事こと 行いきたい場所ばしょ 手てに入いれたいもの
思おもいつくままに並ならべてみればいい
一人今夜ひとりこんやは 君きみのノートに 自分じぶんを書かき綴つづってみてごらんよ
なりたいもの 食たべたいもの 会あいたい人ひとを
少すくなけりゃ大おおきな文字もじで書かけばいいよ
生いきる意味いみが少すこしだけ そこから見みえてくるはずだから！！