「恋はいつも幻のように」の歌詞 ホフディラン
1997/7/2 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
遠とおく続つづくこの長ながい道みちで
君きみと僕ぼくがすれ違ちがった
幻まぼろしか僕ぼくは立たち止どまって
夜よるの終おわりに
少すこし道みちを戻もどってそうさ
君きみの背中見せなかみつめていた
幻まぼろしか君きみが笑わらいかける
夜よるの終おわりは
僕ぼくをきっと寝ねかさない
きみがずっと
見みつめあって
幻まぼろしが僕ぼくを包つつんでいる
夜よるが明あけて
恋こいに落おちる二人ふたり
恋こいに落おちたままで
恋こいは僕ぼくを
遠とおく連つれている
君きみの暮くらすこの部屋へやで
いつも二人絡ふたりからみ合あって
幻まぼろしか君きみが光ひかっている
夜よるの終おわりに
僕ぼくはもとへ戻もどるように
君きみの背中見せなかみつめていた
幻まぼろしか君きみが近ちかく見みえる
夜よるの終おわりは
僕ぼくをきっと起おこさない
二人ふたり 手てと手握てにぎり合あって
幻まぼろしが僕ぼくら包つつんでいる
夜よるが明あけて
恋こいに落おちる二人ふたり
恋こいに落おちたままで
恋こいは僕ぼくら
遠とおく連つれていく
恋こいはいつも
幻まぼろしのように
僕ぼくを遠とおく
さらって行いくよ
恋こいはいつも
幻まぼろしのように
僕ぼくらどこか
連つれて行いくよ
君きみと僕ぼくがすれ違ちがった
幻まぼろしか僕ぼくは立たち止どまって
夜よるの終おわりに
少すこし道みちを戻もどってそうさ
君きみの背中見せなかみつめていた
幻まぼろしか君きみが笑わらいかける
夜よるの終おわりは
僕ぼくをきっと寝ねかさない
きみがずっと
見みつめあって
幻まぼろしが僕ぼくを包つつんでいる
夜よるが明あけて
恋こいに落おちる二人ふたり
恋こいに落おちたままで
恋こいは僕ぼくを
遠とおく連つれている
君きみの暮くらすこの部屋へやで
いつも二人絡ふたりからみ合あって
幻まぼろしか君きみが光ひかっている
夜よるの終おわりに
僕ぼくはもとへ戻もどるように
君きみの背中見せなかみつめていた
幻まぼろしか君きみが近ちかく見みえる
夜よるの終おわりは
僕ぼくをきっと起おこさない
二人ふたり 手てと手握てにぎり合あって
幻まぼろしが僕ぼくら包つつんでいる
夜よるが明あけて
恋こいに落おちる二人ふたり
恋こいに落おちたままで
恋こいは僕ぼくら
遠とおく連つれていく
恋こいはいつも
幻まぼろしのように
僕ぼくを遠とおく
さらって行いくよ
恋こいはいつも
幻まぼろしのように
僕ぼくらどこか
連つれて行いくよ