「ナイトトレイン」の歌詞 ポルノグラフィティ
2008/6/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あてもなく歩あるいてたんだ 狂くるった街まちを出でてから
どのくらい経たったのだろう どこかにいる違ちがう自分じぶんに会あいたい
密ひそやかな旅立たびだちだった 別わかれを告つげる人ひともない
俺おれがいない事ことで何なにも 変かわりはしない世界せかいなんだし
道みちは途切とぎれ 森もりを川かわを越こえて
その先さきに見みつけたものは朽くちたステーション
深夜しんやの貨物列車かもつれっしゃは錆さび付ついた車輪しゃりんを抱かかえ
うずくまった格好かっこうして 闇やみの先さきを睨にらむ
荷台にだいに飛とび乗のっていた 遠とおくに連つれてってくれよ
鋭するどい警笛けいてきを鳴ならし
お前まえなら知しってるだろ 地ちの果はてはどんなもんだった?
星ほしに手てが届とどく場所ばしょも 虹にじがずっと消きえない場所ばしょも
夜よるが明あけるまでは少すこし眠ねむろう
それまで夢ゆめの続つづきを話はなそうか
深夜しんやの貨物列車かもつれっしゃが重おもい体からだを揺ゆすって
静しずかに走はしり始はじめた 鼓動こどうがゆりかご
新あたらしい景色けしきを見みたら すぐ叩たたき起おこしてくれよ
ずっとずっと先さきだろうけど
どのくらい経たったのだろう どこかにいる違ちがう自分じぶんに会あいたい
密ひそやかな旅立たびだちだった 別わかれを告つげる人ひともない
俺おれがいない事ことで何なにも 変かわりはしない世界せかいなんだし
道みちは途切とぎれ 森もりを川かわを越こえて
その先さきに見みつけたものは朽くちたステーション
深夜しんやの貨物列車かもつれっしゃは錆さび付ついた車輪しゃりんを抱かかえ
うずくまった格好かっこうして 闇やみの先さきを睨にらむ
荷台にだいに飛とび乗のっていた 遠とおくに連つれてってくれよ
鋭するどい警笛けいてきを鳴ならし
お前まえなら知しってるだろ 地ちの果はてはどんなもんだった?
星ほしに手てが届とどく場所ばしょも 虹にじがずっと消きえない場所ばしょも
夜よるが明あけるまでは少すこし眠ねむろう
それまで夢ゆめの続つづきを話はなそうか
深夜しんやの貨物列車かもつれっしゃが重おもい体からだを揺ゆすって
静しずかに走はしり始はじめた 鼓動こどうがゆりかご
新あたらしい景色けしきを見みたら すぐ叩たたき起おこしてくれよ
ずっとずっと先さきだろうけど