「パレット」の歌詞 ポルノグラフィティ
2002/3/27 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
世界せかい あるいは君きみが壊こわれてしまうというなら話はなしは別べつだが
およそ恋こいが生うまれて消きえた まぁそういうところだろう
そんな哀かなしい事ことを言いわずに そんなブサイクな顔かおをしないで
できるだけ高たかい場所ばしょで次つぎの風かぜが来くるのを待まとう
パレットの上うえの青色あおいろじゃとても
描えがけそうにない この晴はれた空そらを
ただちゃんと見みつめていて ありのままがいい
君きみひとりじゃ持もち切きれないのなら
僕ぼくが半分持はんぶんもっていてあげるから
いつか取とりにおいで
地球ちきゅう あるいは明日あすが消きえてしまうと言いいたいのだろうか
なぜこんなに暗くらい詩うたが あぁ溢あふれているんだろ
月つきは決けっして泣ないていないし 鳥とりは唄うたを忘わすれてはいない
変かわらずそこにあるものを歪ゆがめて見みるのは失礼しつれいだ
だって知しっている言葉ことばはほんのちょっとで
感かんじれることは それよりも多おおくて
無理むりやり 窮屈きゅうくつな服ふく 着きせてるみたい
今いま 永遠えいえんの恋こいなどと表現ひょうげんして
新あたらしい恋こいに出会であったとしたら
君きみは さぁどうしよう
雨あめは降ふり続つづき 雲くもに隠かくれたまま
泣ないている月つきを見みつけた鳥とりは もう
唄うたうのを止やめてしまった
パレットの上うえの青色あおいろじゃとても
描えがけそうにない この晴はれた空そらを
ただちゃんと見みつめていて ありのままがいい
もうメロディに身みをまかせてしまえ
足たりない言葉ことばを探さがすのは止やめて
ラララ・・・
およそ恋こいが生うまれて消きえた まぁそういうところだろう
そんな哀かなしい事ことを言いわずに そんなブサイクな顔かおをしないで
できるだけ高たかい場所ばしょで次つぎの風かぜが来くるのを待まとう
パレットの上うえの青色あおいろじゃとても
描えがけそうにない この晴はれた空そらを
ただちゃんと見みつめていて ありのままがいい
君きみひとりじゃ持もち切きれないのなら
僕ぼくが半分持はんぶんもっていてあげるから
いつか取とりにおいで
地球ちきゅう あるいは明日あすが消きえてしまうと言いいたいのだろうか
なぜこんなに暗くらい詩うたが あぁ溢あふれているんだろ
月つきは決けっして泣ないていないし 鳥とりは唄うたを忘わすれてはいない
変かわらずそこにあるものを歪ゆがめて見みるのは失礼しつれいだ
だって知しっている言葉ことばはほんのちょっとで
感かんじれることは それよりも多おおくて
無理むりやり 窮屈きゅうくつな服ふく 着きせてるみたい
今いま 永遠えいえんの恋こいなどと表現ひょうげんして
新あたらしい恋こいに出会であったとしたら
君きみは さぁどうしよう
雨あめは降ふり続つづき 雲くもに隠かくれたまま
泣ないている月つきを見みつけた鳥とりは もう
唄うたうのを止やめてしまった
パレットの上うえの青色あおいろじゃとても
描えがけそうにない この晴はれた空そらを
ただちゃんと見みつめていて ありのままがいい
もうメロディに身みをまかせてしまえ
足たりない言葉ことばを探さがすのは止やめて
ラララ・・・