「夕陽と星空と僕」の歌詞 ポルノグラフィティ
2003/11/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もうすぐ夕暮ゆうぐれ高層こうそうビルの向むこう落おちる
こうして立たってる僕ぼくの影かげも長ながくなる
五車線道路ごしゃせんどうろに架かかる歩道橋ほどうきょうの上うえで
落おちゆく夕陽ゆうひに向むかって声こえに出ださず言いった
「サヨナラ。」すべてが消きえ去さるはずないけど
君きみへの想おもいは太陽たいようとともに沈しずんでゆけ
夜空見上よぞらみあげるかすかに光ひかる星達ほしたちに
僕ぼくは自分じぶんに偽いつわりないと誓ちかえるだろうか?
何故なぜにすれ違ちがう事選ことえらんでしまう
過すぎた時間ときは帰かえらないと知しっているけれど
君きみの形かたち 僕ぼくの形かたち 重かさねてはみ出だしたものを
わかり合あう事ことをきっと愛あいとか恋こいと呼よぶはずなのに
君きみの前まえでは流ながせなかった涙なみだが今いまごろ頬ほほをつたう
風かぜもない静しずかな夜よるだからそのまま涙なみだは足元あしもとに落おちた
あの夕陽ゆうひにも星空ほしぞらにも僕ぼくの想おもいは乗のせられない
今言いまいえる事ことはひとつ「サヨナラ。」って事ことだけ
君きみの形かたち 僕ぼくの形かたち いつかはその形かたちを変かえて
どこかで出会であえるはずさ この世界せかいはとても広ひろく
素晴すばらしい愛あいがあるはずだから
こうして立たってる僕ぼくの影かげも長ながくなる
五車線道路ごしゃせんどうろに架かかる歩道橋ほどうきょうの上うえで
落おちゆく夕陽ゆうひに向むかって声こえに出ださず言いった
「サヨナラ。」すべてが消きえ去さるはずないけど
君きみへの想おもいは太陽たいようとともに沈しずんでゆけ
夜空見上よぞらみあげるかすかに光ひかる星達ほしたちに
僕ぼくは自分じぶんに偽いつわりないと誓ちかえるだろうか?
何故なぜにすれ違ちがう事選ことえらんでしまう
過すぎた時間ときは帰かえらないと知しっているけれど
君きみの形かたち 僕ぼくの形かたち 重かさねてはみ出だしたものを
わかり合あう事ことをきっと愛あいとか恋こいと呼よぶはずなのに
君きみの前まえでは流ながせなかった涙なみだが今いまごろ頬ほほをつたう
風かぜもない静しずかな夜よるだからそのまま涙なみだは足元あしもとに落おちた
あの夕陽ゆうひにも星空ほしぞらにも僕ぼくの想おもいは乗のせられない
今言いまいえる事ことはひとつ「サヨナラ。」って事ことだけ
君きみの形かたち 僕ぼくの形かたち いつかはその形かたちを変かえて
どこかで出会であえるはずさ この世界せかいはとても広ひろく
素晴すばらしい愛あいがあるはずだから