「極上ランディング」の歌詞 ポルノグラフィティ
2013/3/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
アイドリング終おえて 秒読びょうよみに入はいって いざ飛とび立たとうか
行方ゆくえは不明ふめいだ どこへランディングを決きめようか
勘かんづいているんだ 僕ぼくが鈍にぶくたって
時代じだいの温度おんどは低下ていかしているって
こんな風ふうじゃキミの手てを握にぎっても
冷つめたいからって 嫌いやがるかな
もしも氷河期ひょうがきが来きても夢ゆめやら何なにやらを背負せおって
暑苦あつくるしく氷こおりを溶とかす
アイドリングのまま しばらくはキミと待まちぼうけした
見果みはてぬ世界せかいへ 何度なんども想おもいを運はこんでる
誰だれかが育そだてた甘あまい果実かじつは
喰くいつくされて残骸ざんがいの山やまだ
全身全霊ぜんしんぜんれいで埋うもれたままの
小ちいさな希望きぼうの種たねを探さがそう
きっと不確ふたしかな努力どりょくでひたすらむなしさの連続れんぞく
残のこる進路しんろはこれしかない
勝利しょうりに酔ようより敗北はいぼくの味あじをたくさん知しるだろう
だけど酔よってボヤけたままでいるよりも醒さめてる頭あたまで
テイクオフを始はじめた方ほうがいいかも
夜よるを越こえよう 海うみを越こえよう 明日あしたに乗のり継つごう
まだ見みえない大地だいち 凹凸おうとつが激はげしい土つちのままだけど
極上ごくじょうのランディングを決きめるから キミに目撃者もくげきしゃになって欲ほしい
行方ゆくえは不明ふめいだ どこへランディングを決きめようか
勘かんづいているんだ 僕ぼくが鈍にぶくたって
時代じだいの温度おんどは低下ていかしているって
こんな風ふうじゃキミの手てを握にぎっても
冷つめたいからって 嫌いやがるかな
もしも氷河期ひょうがきが来きても夢ゆめやら何なにやらを背負せおって
暑苦あつくるしく氷こおりを溶とかす
アイドリングのまま しばらくはキミと待まちぼうけした
見果みはてぬ世界せかいへ 何度なんども想おもいを運はこんでる
誰だれかが育そだてた甘あまい果実かじつは
喰くいつくされて残骸ざんがいの山やまだ
全身全霊ぜんしんぜんれいで埋うもれたままの
小ちいさな希望きぼうの種たねを探さがそう
きっと不確ふたしかな努力どりょくでひたすらむなしさの連続れんぞく
残のこる進路しんろはこれしかない
勝利しょうりに酔ようより敗北はいぼくの味あじをたくさん知しるだろう
だけど酔よってボヤけたままでいるよりも醒さめてる頭あたまで
テイクオフを始はじめた方ほうがいいかも
夜よるを越こえよう 海うみを越こえよう 明日あしたに乗のり継つごう
まだ見みえない大地だいち 凹凸おうとつが激はげしい土つちのままだけど
極上ごくじょうのランディングを決きめるから キミに目撃者もくげきしゃになって欲ほしい