「渦」の歌詞 ポルノグラフィティ
2003/2/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
凍こごえたよ 空そらの下した
裸はだかのまま追おい出だして
聞きいててよ 頭あたまん中なか
軋きしんだガラクタの音おと
待まっててよ 暮くれるまで
ひとりきりにしないで
洗あらってよ からだじゅう
息止いきとめとくからさぁ
溢あふれそうな水みずが排水溝はいすいこうへ
小ちいさな渦うずをつくって流ながれていく
ぶつかって廻まわりながら消きえてゆくの
覗のぞき込こめばそのまま引ひきずりこまれていく
あなたを想おもうあまり 夜よごと僕ぼくを誘さそう甘あまい刹那せつな
人ひとは儚はかないものに なぜかこんな惹ひかれ続つづけてしまう
話はなしてよ 深ふかい底そこ
エンディングは眠ねむりで
触さわっててよ その下したを
後うしろから裏側うらがわから
どこか繋つながるはずの排水溝はいすいこうを
長ながい髪かみが絡からんで塞ふさいでいく
そして行ゆく先さきを無なくしたのが
ここにあるたったひとつまぎれもない真実しんじつ
合あわせた指先ゆびさきから かすか僕ぼくに届とどく甘あまい鼓動こどう
塞ふさいだ唇くちびるから 不意ふいにこぼれ落おちる甘あまい吐息といき
あなたを憎にくむほどに 揺ゆれて乱みだれ叫さけぶ僕ぼくがいる
人ひとは儚はかないものに なぜかこんな惹ひかれ続つづけてしまう
裸はだかのまま追おい出だして
聞きいててよ 頭あたまん中なか
軋きしんだガラクタの音おと
待まっててよ 暮くれるまで
ひとりきりにしないで
洗あらってよ からだじゅう
息止いきとめとくからさぁ
溢あふれそうな水みずが排水溝はいすいこうへ
小ちいさな渦うずをつくって流ながれていく
ぶつかって廻まわりながら消きえてゆくの
覗のぞき込こめばそのまま引ひきずりこまれていく
あなたを想おもうあまり 夜よごと僕ぼくを誘さそう甘あまい刹那せつな
人ひとは儚はかないものに なぜかこんな惹ひかれ続つづけてしまう
話はなしてよ 深ふかい底そこ
エンディングは眠ねむりで
触さわっててよ その下したを
後うしろから裏側うらがわから
どこか繋つながるはずの排水溝はいすいこうを
長ながい髪かみが絡からんで塞ふさいでいく
そして行ゆく先さきを無なくしたのが
ここにあるたったひとつまぎれもない真実しんじつ
合あわせた指先ゆびさきから かすか僕ぼくに届とどく甘あまい鼓動こどう
塞ふさいだ唇くちびるから 不意ふいにこぼれ落おちる甘あまい吐息といき
あなたを憎にくむほどに 揺ゆれて乱みだれ叫さけぶ僕ぼくがいる
人ひとは儚はかないものに なぜかこんな惹ひかれ続つづけてしまう