「約束の朝」の歌詞 ポルノグラフィティ
2008/10/29 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
二人ふたりでコンビニ 部屋着へやぎで行いけた夜よる
最初さいしょのデートは 背伸せのびしたイタリアン
こんなに近ちかく君きみを感かんじている
頭あたまの上うえでまとめた髪かみ 濡ぬれたまま
目めを覚さましたらそこには 君きみがいると約束やくそくされた
そんな幸しあわせの朝あさを迎むかえに行ゆこう
話はなしのオチまで 耐たえきれず吹ふき出だす
それでは聞きいてる 僕ぼくが笑わらえないよ
必死ひっしに話はなす君きみに相あいづちのキス
あくびを隠かくし君きみを夢ゆめへ道みちづれに
君きみの寝息首筋ねいきくびすじに感かんじながら午前0時ごぜんれいじに
また 新あたらしい日付ひづけが嬉うれしいよ
どんな日ひが待まっていても なにもない一日いちにちだとしても
そのスタートに二人ふたりで立たてるなんてね
今いまさらになるけど言いえなかった言葉ことば
月つきに預あずけて 朝日あさひに託たくして
目めを覚さましたらそこには 君きみがいると約束やくそくされた
そんな幸しあわせの朝あさを迎むかえに行ゆこう
テーブルで待まっているよ 湯気ゆげの立たつスープと一緒いっしょに
ちょっと寝起ねおきの悪わるい 僕ぼくの恋人こいびと
最初さいしょのデートは 背伸せのびしたイタリアン
こんなに近ちかく君きみを感かんじている
頭あたまの上うえでまとめた髪かみ 濡ぬれたまま
目めを覚さましたらそこには 君きみがいると約束やくそくされた
そんな幸しあわせの朝あさを迎むかえに行ゆこう
話はなしのオチまで 耐たえきれず吹ふき出だす
それでは聞きいてる 僕ぼくが笑わらえないよ
必死ひっしに話はなす君きみに相あいづちのキス
あくびを隠かくし君きみを夢ゆめへ道みちづれに
君きみの寝息首筋ねいきくびすじに感かんじながら午前0時ごぜんれいじに
また 新あたらしい日付ひづけが嬉うれしいよ
どんな日ひが待まっていても なにもない一日いちにちだとしても
そのスタートに二人ふたりで立たてるなんてね
今いまさらになるけど言いえなかった言葉ことば
月つきに預あずけて 朝日あさひに託たくして
目めを覚さましたらそこには 君きみがいると約束やくそくされた
そんな幸しあわせの朝あさを迎むかえに行ゆこう
テーブルで待まっているよ 湯気ゆげの立たつスープと一緒いっしょに
ちょっと寝起ねおきの悪わるい 僕ぼくの恋人こいびと