「Winding Road」の歌詞 ポルノグラフィティ
2006/10/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
長ながく永ながい旅路たびじに僕ぼくは君きみに恋こいした
季節きせつめぐり時雨月しぐれづき 心こころをそっと濡ぬらす
時ときが何なにか変かえるならどうかどうかそっとして
君と歩あるく今いまだけ 静しずかに止とまっていて
水辺みずべのほとりに続つづいたWindingワインディング Roadロード
こんな二人ふたりにはお似合にあいなんだろう
一ひとつの傘かさが悲かなしい
まだ君きみが好すきだから 素直すなおに受うけ止とめられずに
この雨あめに流ながされてすべてが嘘うそだと
もう一度微笑いちどほほえんで
深ふかく深ふかく束たばねた指ゆびをそっと離はなして
最後さいごに見みせた強つよがり 本当ほんとうは離はなしたくない
ずっとこれからも忘わすれはしないだろう
君きみが恋こいしても僕ぼくが恋こいしても
確たしかに感かんじた永遠えいえんを
ただ君きみが好すきだった 気持きもちに嘘うそはないのに
どこかで掛かけ違ちがえたボタンを外はずせないままになった
もうすぐ冬ふゆがやってくる この指ゆびかじかむ前まえに
やっと今外いまはずせて良よかった 冷つめたい風かぜには負まけそうだから
温ぬくもり残のこったままなら終おわれそうで
季節きせつめぐり時雨月しぐれづき 心こころをそっと濡ぬらす
時ときが何なにか変かえるならどうかどうかそっとして
君と歩あるく今いまだけ 静しずかに止とまっていて
水辺みずべのほとりに続つづいたWindingワインディング Roadロード
こんな二人ふたりにはお似合にあいなんだろう
一ひとつの傘かさが悲かなしい
まだ君きみが好すきだから 素直すなおに受うけ止とめられずに
この雨あめに流ながされてすべてが嘘うそだと
もう一度微笑いちどほほえんで
深ふかく深ふかく束たばねた指ゆびをそっと離はなして
最後さいごに見みせた強つよがり 本当ほんとうは離はなしたくない
ずっとこれからも忘わすれはしないだろう
君きみが恋こいしても僕ぼくが恋こいしても
確たしかに感かんじた永遠えいえんを
ただ君きみが好すきだった 気持きもちに嘘うそはないのに
どこかで掛かけ違ちがえたボタンを外はずせないままになった
もうすぐ冬ふゆがやってくる この指ゆびかじかむ前まえに
やっと今外いまはずせて良よかった 冷つめたい風かぜには負まけそうだから
温ぬくもり残のこったままなら終おわれそうで