「涙猫 feat. 初音ミク」の歌詞 マチゲリータ,初音ミク
2012/7/25 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
涙猫なみだねこはいつも夢見ゆめみていた、凍こごえようが掴つかむべき星ほしを。
すべて賭としても彼かれは惧おそれさえもなく手てを伸のばすの、変かわらず集つどう「君きみたち」に。
僕ぼくは、過去かこの僕ぼくの粛清しゅくせいを自身じしんに求もとめる。
しかし、雪上せつじょうのこと(しかも、雪ゆきは降ふり止やんでしまった)足跡あしあとは残のこる。言葉ことばと共ともに。
生理食塩水みずが君きみを蔽おおう、僕ぼくはまぶしく見みつめるだけで。とめどなく溢あふれるのは、あなたが存在そんざいしてくれているから。
鬼おには、歌うたの量りょうの概算がいさんを自身じしんに求もとめる。
しかし、泥土でいとのこと(しかも、泥どろは硬かたくなってしまった)映像えいぞうは残のこる。歌詞ことばを供ともに。
看みずに猫ねこは誘さそう、彼かれはまぶしく見みつめるだけで、とめどなく毀こぼれるは、僕ぼくが守まもるべき存在そんざい。
安穏に逃げる人なみだねこは怯おびえ隠かくれるだけ、壊こわれそうで離はなせない自信じしん。
術すべをなくしつ彼かれは惧おそれのみ持もちて手てを伸のばすの。
それでいい。怖こわいのなら、目めを瞑つむって手てを伸のばせばいい。
一番怖いちばんこわいのは、手足てあしを自みずから切断せつだんしてしまうことだ。
いつでも、猫ねこは傍そばにいるよ。何なにもしないけれど、一緒いっしょにすべての感情かんじょうを感かんじてくれるんだ。君きみにも僕ぼくにも。
生理食塩水みずが君きみを蔽おおう、僕ぼくはまぶしく見みつめるだけで。とめどなく溢あふれるのは、僕ぼくが守まもるべき存在そんざい。
涙猫なみだねこは怯おびえ隠かくれるだけ、壊こわれそうで離はなせない自信じしん。
術すべをなくしつ彼かれは惧おそれのみ持もちて手てを伸のばすの。
己の才覚に限界を感じている人なみだねこはいつも夢見ゆめみていた、凍こごえようが掴つかむべき星ほしを。
すべて賭としても彼かれは惧おそれさえもなく手てを伸のばすの、いつかは。必かならず。
すべて賭としても彼かれは惧おそれさえもなく手てを伸のばすの、変かわらず集つどう「君きみたち」に。
僕ぼくは、過去かこの僕ぼくの粛清しゅくせいを自身じしんに求もとめる。
しかし、雪上せつじょうのこと(しかも、雪ゆきは降ふり止やんでしまった)足跡あしあとは残のこる。言葉ことばと共ともに。
生理食塩水みずが君きみを蔽おおう、僕ぼくはまぶしく見みつめるだけで。とめどなく溢あふれるのは、あなたが存在そんざいしてくれているから。
鬼おには、歌うたの量りょうの概算がいさんを自身じしんに求もとめる。
しかし、泥土でいとのこと(しかも、泥どろは硬かたくなってしまった)映像えいぞうは残のこる。歌詞ことばを供ともに。
看みずに猫ねこは誘さそう、彼かれはまぶしく見みつめるだけで、とめどなく毀こぼれるは、僕ぼくが守まもるべき存在そんざい。
安穏に逃げる人なみだねこは怯おびえ隠かくれるだけ、壊こわれそうで離はなせない自信じしん。
術すべをなくしつ彼かれは惧おそれのみ持もちて手てを伸のばすの。
それでいい。怖こわいのなら、目めを瞑つむって手てを伸のばせばいい。
一番怖いちばんこわいのは、手足てあしを自みずから切断せつだんしてしまうことだ。
いつでも、猫ねこは傍そばにいるよ。何なにもしないけれど、一緒いっしょにすべての感情かんじょうを感かんじてくれるんだ。君きみにも僕ぼくにも。
生理食塩水みずが君きみを蔽おおう、僕ぼくはまぶしく見みつめるだけで。とめどなく溢あふれるのは、僕ぼくが守まもるべき存在そんざい。
涙猫なみだねこは怯おびえ隠かくれるだけ、壊こわれそうで離はなせない自信じしん。
術すべをなくしつ彼かれは惧おそれのみ持もちて手てを伸のばすの。
己の才覚に限界を感じている人なみだねこはいつも夢見ゆめみていた、凍こごえようが掴つかむべき星ほしを。
すべて賭としても彼かれは惧おそれさえもなく手てを伸のばすの、いつかは。必かならず。