「小夜子」の歌詞 ミキト(みきとP),赤飯
2012/5/2 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
冷蔵庫れいぞうこの中なかには何なんにも無ない 只ただあるのはお茶ちゃとお薬くすり
一錠いちじょうごとに胸むねがふわふわ 不安ふあんが満みちてく
iphone 撫なでるその指先ゆびさきも べたべたと粘ねばる髪かみの毛けも
何一なにひとつ綺麗きれいなもんなんて 有ある筈はずも無ないな
死しにたくて 死しにたくて そっと
間違まちがって 傷きずをつけた手首てくびは
いつしか茶色ちゃいろく汚よごれてる
締しめ切きったボクの瞼まぶた
カーテンの隙間すきまに朝あさが来きても
気付きづく筈無はずない
友達ともだちのエリもタカユキも 本当ほんとうのトコ 他人ひとのコトなど
気きにしてる暇ひまも無ないくらい 忙いそがしそうだしな
それにしても何なにこの笑窪えくぼ ありがちな家族かぞくと人生じんせい
何一なにひとつ誇ほこれるもんなんて 有ある筈はずも無ないな
眠ねむたくて 眠ねむたくて ずっと
このまんま痺しびれるほど眠ねむったら
起おきて リンゴ齧かじって眠ねむる
無意識むいしき 装よそおって ゆらり
べランダに登のぼって風かぜが吹ふいても
飛とべる筈無はずない
あんなに好すきなお笑わらいも
人生変じんせいかえた音楽おんがくでさえ
何故なぜに僕ぼくの事ことを否定ひていするの
死しにたくて 死しにたくて そっと
間違まちがって 傷きずをつけた手首てくびは
いつしか茶色ちゃいろく汚よごれてる
締しめ切きったボクの瞼まぶた
カーテンの隙間すきまに朝あさが来きても
キヅカナイヨ
そんな日ひが そんな日ひが ずっと続つづくんやって嘆なげいても
何なにかが 癒いえるわけじゃ無ない
癒いえる筈無はずない
キエテシマオウ
うん、消きえてしまおう
一錠いちじょうごとに胸むねがふわふわ 不安ふあんが満みちてく
iphone 撫なでるその指先ゆびさきも べたべたと粘ねばる髪かみの毛けも
何一なにひとつ綺麗きれいなもんなんて 有ある筈はずも無ないな
死しにたくて 死しにたくて そっと
間違まちがって 傷きずをつけた手首てくびは
いつしか茶色ちゃいろく汚よごれてる
締しめ切きったボクの瞼まぶた
カーテンの隙間すきまに朝あさが来きても
気付きづく筈無はずない
友達ともだちのエリもタカユキも 本当ほんとうのトコ 他人ひとのコトなど
気きにしてる暇ひまも無ないくらい 忙いそがしそうだしな
それにしても何なにこの笑窪えくぼ ありがちな家族かぞくと人生じんせい
何一なにひとつ誇ほこれるもんなんて 有ある筈はずも無ないな
眠ねむたくて 眠ねむたくて ずっと
このまんま痺しびれるほど眠ねむったら
起おきて リンゴ齧かじって眠ねむる
無意識むいしき 装よそおって ゆらり
べランダに登のぼって風かぜが吹ふいても
飛とべる筈無はずない
あんなに好すきなお笑わらいも
人生変じんせいかえた音楽おんがくでさえ
何故なぜに僕ぼくの事ことを否定ひていするの
死しにたくて 死しにたくて そっと
間違まちがって 傷きずをつけた手首てくびは
いつしか茶色ちゃいろく汚よごれてる
締しめ切きったボクの瞼まぶた
カーテンの隙間すきまに朝あさが来きても
キヅカナイヨ
そんな日ひが そんな日ひが ずっと続つづくんやって嘆なげいても
何なにかが 癒いえるわけじゃ無ない
癒いえる筈無はずない
キエテシマオウ
うん、消きえてしまおう