「悲しみの向こう側」の歌詞 ミトカツユキ
2008/7/9 リリース- 作詞
- 松井五郎
- 作曲
- ミトカツユキ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夜明よあけが近ちかづく空そら ふたりは遠とおいね
mailをそっと読よむ 君きみの瞳めを見みていると
それが誰だれかは すぐにわかる
僕ぼくにないものばかりを 君きみは探さがすから
呼よびだす口実こうじつに 嘘うそまでついてしまう
その先さきはつながらないまま
もう 傷きずついても 傷きずつけても 君きみを奪うばいたい
どこかで 誰だれかの 幸しあわせが それで壊こわれても
もしもこれから もしも君きみと 生いきていけるなら
ふたりのために僕ぼくは どんな光ひかりにでもなれるさ
黙だまって 引ひくlineは どうすれば消けせるの
ふざけて握にぎった てのひらのぬくもりに
悲かなしくて 夜空よぞらが揺ゆらいだ
もう 世界中せかいじゅうに 嫌きらわれても君きみを離はなせない
こんなに苦くるしんで 積つみ上あげた 笑顔えがお 壊こわしても
言いえないことば閉とじ込こめてる 時間じかんのすべてが
ふたりのためにいつか 報むくわれるのならば いいのに
心こころが深ふかくなるとき 愛あいは僕ぼくらになにを試ためすのだろう
夢ゆめが叶かなうとき なにを見失みうしなうのだろう
見みえない糸いと 結むすんで またほどいてしまうよ でも…
もう 傷きずついても 傷きずつけても 君きみを奪うばいたい
どこかで誰だれかの幸しあわせが それで壊こわれても
もしもこれから もしも君きみと 生いきていけるなら
ふたりのために僕ぼくは どんな悪者わるものにもなれるさ
mailをそっと読よむ 君きみの瞳めを見みていると
それが誰だれかは すぐにわかる
僕ぼくにないものばかりを 君きみは探さがすから
呼よびだす口実こうじつに 嘘うそまでついてしまう
その先さきはつながらないまま
もう 傷きずついても 傷きずつけても 君きみを奪うばいたい
どこかで 誰だれかの 幸しあわせが それで壊こわれても
もしもこれから もしも君きみと 生いきていけるなら
ふたりのために僕ぼくは どんな光ひかりにでもなれるさ
黙だまって 引ひくlineは どうすれば消けせるの
ふざけて握にぎった てのひらのぬくもりに
悲かなしくて 夜空よぞらが揺ゆらいだ
もう 世界中せかいじゅうに 嫌きらわれても君きみを離はなせない
こんなに苦くるしんで 積つみ上あげた 笑顔えがお 壊こわしても
言いえないことば閉とじ込こめてる 時間じかんのすべてが
ふたりのためにいつか 報むくわれるのならば いいのに
心こころが深ふかくなるとき 愛あいは僕ぼくらになにを試ためすのだろう
夢ゆめが叶かなうとき なにを見失みうしなうのだろう
見みえない糸いと 結むすんで またほどいてしまうよ でも…
もう 傷きずついても 傷きずつけても 君きみを奪うばいたい
どこかで誰だれかの幸しあわせが それで壊こわれても
もしもこれから もしも君きみと 生いきていけるなら
ふたりのために僕ぼくは どんな悪者わるものにもなれるさ