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「こちょばしっこ」の歌詞 ミドリカワ書房

2011/7/13 リリース
作詞
緑川伸一
作曲
緑川伸一
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おなじたんぽぽぐみのノッポで
ほそあかるいおんなだった
ぼく彼女かのじょといつも2人ふたり
こちょばし こちょばされ キャーキャーあそんだ

たまにおしりふとももにれてしまうときがあり
そんなときはいつもあま目眩めまい

彼女かのじょかおにしてわらっていた
子供こどもにはつかわしくない淫靡いんびわらいだった
ぼくおなじようなかおをしていたことだろう

つかれたぼくらは遊戯室ゆうぎしつすみ
ならんですわってみんなをながめた
しばらくすると彼女かのじょ復活ふっかつ
こちょばし こちょばされ ゴロゴロころがった

エスカレートしてがつくと彼女かのじょしろいタイツの
なかぼくはいつもれていた

彼女かのじょかおにしてわらっていた
子供こどもにはつかわしくない淫靡いんびわらいだった
ぼくおなじようなかおをしていたことだろう

今考いまかんがえると何故先生なぜせんせい
めになかったのか 不思議ふしぎでしょうがない

彼女かのじょかおにしてわらっていた
子供こどもにはつかわしくない淫靡いんびわらいだった
ぼくおなじようなかおをしていた あのときから
ぼく好色こうしょく人生じんせい道筋みちすじまってた
3度さんど離婚りこんかえし えらく貧乏びんぼう
となり20にじゅうしたおれおんなねむってる