「こちょばしっこ」の歌詞 ミドリカワ書房
2011/7/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
同おなじたんぽぽ組ぐみのノッポで
目めが細ほそい明あかるい女おんなの子こだった
僕ぼくは彼女かのじょといつも2人ふたりで
こちょばし こちょばされ キャーキャー遊あそんだ
たまにお尻しりや太ふとももに触ふれてしまうときがあり
そんな時ときはいつも甘あまい目眩めまいが
彼女かのじょは顔かおを真まっ赤かにして笑わらっていた
子供こどもには似につかわしくない淫靡いんびな笑わらいだった
僕ぼくも同おなじような顔かおをしていた事ことだろう
疲つかれた僕ぼくらは遊戯室ゆうぎしつの隅すみ
並ならんで座すわってみんなを眺ながめた
しばらくすると彼女かのじょは復活ふっかつ
こちょばし こちょばされ ゴロゴロ転ころがった
エスカレートして気きがつくと彼女かのじょの白しろいタイツの
中なかに僕ぼくはいつも手てを入いれていた
彼女かのじょは顔かおを真まっ赤かにして笑わらっていた
子供こどもには似につかわしくない淫靡いんびな笑わらいだった
僕ぼくも同おなじような顔かおをしていた事ことだろう
今考いまかんがえると何故先生なぜせんせいが
止とめに来こなかったのか 不思議ふしぎでしょうがない
彼女かのじょは顔かおを真まっ赤かにして笑わらっていた
子供こどもには似につかわしくない淫靡いんびな笑わらいだった
僕ぼくも同おなじような顔かおをしていた あの時ときから
僕ぼくの好色こうしょくな人生じんせいの道筋みちすじは決きまってた
3度さんどの離婚りこんを繰くり返かえし えらく貧乏びんぼうだ
隣となりで20にじゅうも下したの俺おれの女おんなが眠ねむってる
目めが細ほそい明あかるい女おんなの子こだった
僕ぼくは彼女かのじょといつも2人ふたりで
こちょばし こちょばされ キャーキャー遊あそんだ
たまにお尻しりや太ふとももに触ふれてしまうときがあり
そんな時ときはいつも甘あまい目眩めまいが
彼女かのじょは顔かおを真まっ赤かにして笑わらっていた
子供こどもには似につかわしくない淫靡いんびな笑わらいだった
僕ぼくも同おなじような顔かおをしていた事ことだろう
疲つかれた僕ぼくらは遊戯室ゆうぎしつの隅すみ
並ならんで座すわってみんなを眺ながめた
しばらくすると彼女かのじょは復活ふっかつ
こちょばし こちょばされ ゴロゴロ転ころがった
エスカレートして気きがつくと彼女かのじょの白しろいタイツの
中なかに僕ぼくはいつも手てを入いれていた
彼女かのじょは顔かおを真まっ赤かにして笑わらっていた
子供こどもには似につかわしくない淫靡いんびな笑わらいだった
僕ぼくも同おなじような顔かおをしていた事ことだろう
今考いまかんがえると何故先生なぜせんせいが
止とめに来こなかったのか 不思議ふしぎでしょうがない
彼女かのじょは顔かおを真まっ赤かにして笑わらっていた
子供こどもには似につかわしくない淫靡いんびな笑わらいだった
僕ぼくも同おなじような顔かおをしていた あの時ときから
僕ぼくの好色こうしょくな人生じんせいの道筋みちすじは決きまってた
3度さんどの離婚りこんを繰くり返かえし えらく貧乏びんぼうだ
隣となりで20にじゅうも下したの俺おれの女おんなが眠ねむってる