「冬のカスタネット」の歌詞 メリー
2008/11/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
十二月じゅうにがつ キミが居いなくなり僕ぼくは冬ふゆのままだった
深々しんしんと降ふる空そらからの手紙てがみ
街まちを白しろく染そめてく
何なんで雪ゆきを待まってるんだろう? 寒さむいの嫌いやなのに
はしゃぎ回まわる人達背ひとたちせに
なぜか今日きょうも切せつなかった
幸しあわせの芽めはまだ出でてこない 雪ゆきに埋うもれたまま
忘わすれるなんて性格的せいかくてきに無理むりだから
ごめんね。
キミがくれた 夢ゆめをくれた 明日あすもくれた 歓よろこびも…
窓まどに映うつる 自分見じぶんみつめ 一人慰ひとりなぐさめ合あってた…
サイレントナイト キミが居いなくなり僕ぼくは冬ふゆのままだった
深々しんしんと降ふる空そらからの手紙てがみ 街まちを染そめて…
ホーリーナイト 何なにも無ない部屋へやに 優やさしい灯あかりをともして
唇重くちびるかさねた 冬ふゆのカスタネット 窓まどの外そとはメリークリスマス…
変かわらない街まち 急いそぎ足あしで キミを探さがしている
会あえるかなんて 知しらないけど それでいいと思おもっていた…
子供こどものまま 素直すなおなまま 二人居ふたりいれたらよかったのに
大人おとなすぎて 分わかちあえず 愛あいが愛あいじゃなくなった…
サイレントナイト キミが居いなくなり僕ぼくは冬ふゆのままだった
立たち止どまったままの心こころに降ふり積つもる キミの欠片かけら
ホーリーナイト 何故なぜか今夜こんやは偶然会ぐうぜんあえるような気きがして
遠とおくからでいい 愛いとしいキミヘ 今贈いまおくるよ メリークリスマス…
雪ゆきが降ふればまたキミに会あえるような気きがして…
深々しんしんと降ふる空そらからの手紙てがみ
街まちを白しろく染そめてく
何なんで雪ゆきを待まってるんだろう? 寒さむいの嫌いやなのに
はしゃぎ回まわる人達背ひとたちせに
なぜか今日きょうも切せつなかった
幸しあわせの芽めはまだ出でてこない 雪ゆきに埋うもれたまま
忘わすれるなんて性格的せいかくてきに無理むりだから
ごめんね。
キミがくれた 夢ゆめをくれた 明日あすもくれた 歓よろこびも…
窓まどに映うつる 自分見じぶんみつめ 一人慰ひとりなぐさめ合あってた…
サイレントナイト キミが居いなくなり僕ぼくは冬ふゆのままだった
深々しんしんと降ふる空そらからの手紙てがみ 街まちを染そめて…
ホーリーナイト 何なにも無ない部屋へやに 優やさしい灯あかりをともして
唇重くちびるかさねた 冬ふゆのカスタネット 窓まどの外そとはメリークリスマス…
変かわらない街まち 急いそぎ足あしで キミを探さがしている
会あえるかなんて 知しらないけど それでいいと思おもっていた…
子供こどものまま 素直すなおなまま 二人居ふたりいれたらよかったのに
大人おとなすぎて 分わかちあえず 愛あいが愛あいじゃなくなった…
サイレントナイト キミが居いなくなり僕ぼくは冬ふゆのままだった
立たち止どまったままの心こころに降ふり積つもる キミの欠片かけら
ホーリーナイト 何故なぜか今夜こんやは偶然会ぐうぜんあえるような気きがして
遠とおくからでいい 愛いとしいキミヘ 今贈いまおくるよ メリークリスマス…
雪ゆきが降ふればまたキミに会あえるような気きがして…