「君の顔へのラブソング」の歌詞 モダンガァール&スナイパー

君きみの顔かおが好すき 長ながい睫毛まつげが好すき
食後しょくごのカフェ&アンスイーツみたいな 君きみの顔かおが好すき

君きみとはじめて目めが合あったその時とき 感かんじちゃったのさ
パズルのピース カチッとハマるようなグルーヴで

君きみの顔かおを眺ながめているだけで ウキウキ・アハハン
素直すなおな気持きもち 沸わき上あがってくる不思議ふしぎなチカラ

だけど、僕ぼくにはわかるのさ 君きみは顔かおに出ださないけど
かかえてる大おおきな荷物にもつ 僕ぼくがそっと支ささえるよ

君きみの顔かおが好すき リスみたいな目めが好すき
食後しょくごのカフェ&アンスイーツみたいな 君きみの顔かおが好すき

僕ぼくの顔かおはどれだけ傷きずだらけ 刻きざまれてるかな?
「いいえこれからよ」って 君きみの顔かおにそう書かかれていたんだ

からみ合あう人ひとの波なみの中なか 君きみに出会であえる事ことができたのは
偶然ぐうぜんじゃない ラッキーでもない 僕ぼくの本能ほんのうだったのさ

君きみの顔かおが好すき 丸まるいハナが好すき
ぐいっと昇のぼる太陽たいようみたいな 君きみの顔かおが好すき

今いまを生いきてる それは時代じだいの先さきを走はしる
変かわる世界せかいと変かわる君きみの顔かお ずっと眺ながめてゆきたい

君きみの顔かおが好すき きまぐれエクボが好すき
ぐいっと昇のぼる太陽たいようみたいな 君きみの顔かおが好すきさ
君きみの顔かおが好すき とがったアゴが好すき
ずっとアタマの中なかで流ながれてる 君きみの顔かおへのラブソング