「裸族」の歌詞 モーモールルギャバン
2010/6/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
裸族らぞくになれば裸はだかでいられるのにね
裸族らぞくになれば裸はだかでいられるのにね
僕ぼくらの街まちでは裸はだかだと捕つかまる
僕ぼくらは風呂ふろに入はいる時とき 裸はだかだ
僕ぼくらは独ひとりで泣なく時とき 裸はだかだ
裸族らぞくになれば優やさしくなれるのかもね
裸族らぞくになれば優やさしくなれるのかもね
僕ぼくらの街まちは親馬鹿おやばかばかりの街まち
僕ぼくらは風呂ふろに入はいる時とき 裸はだかだ
僕ぼくらは独ひとりで泣なく時とき 裸はだかだ
君きみは静しずかに瞬まばたきもせず
後悔こうかいはしないって言いって飛とび込こんで
溺おぼれて沈しずむ 藁わらをも掴つかむ
服ふくを脱ぬぎ捨すて少すこし軽かるくなる
田舎いなかに帰かえる
裸はだかになれよ 夜よるはこれから
この街まちで一番馬鹿いちばんばかになれよ
裸族らぞくになれば裸はだかでいられるのにね
僕ぼくらの街まちでは裸はだかだと捕つかまる
僕ぼくらは風呂ふろに入はいる時とき 裸はだかだ
僕ぼくらは独ひとりで泣なく時とき 裸はだかだ
裸族らぞくになれば優やさしくなれるのかもね
裸族らぞくになれば優やさしくなれるのかもね
僕ぼくらの街まちは親馬鹿おやばかばかりの街まち
僕ぼくらは風呂ふろに入はいる時とき 裸はだかだ
僕ぼくらは独ひとりで泣なく時とき 裸はだかだ
君きみは静しずかに瞬まばたきもせず
後悔こうかいはしないって言いって飛とび込こんで
溺おぼれて沈しずむ 藁わらをも掴つかむ
服ふくを脱ぬぎ捨すて少すこし軽かるくなる
田舎いなかに帰かえる
裸はだかになれよ 夜よるはこれから
この街まちで一番馬鹿いちばんばかになれよ