「おっぱいが気になってしまった」の歌詞 ライス兄弟
2006/5/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
おっぱいが、気きになってしまったよ
そんな目めで君きみを、見みたくなかったのに
真冬まふゆのコンビニに、君きみは現あらわれた
"いらっしゃいませ"と笑わらう、その笑顔えがおにふるえた
冬ふゆが過すぎ、春はるが過すぎ、薄着うすぎになった君きみが
"ありがとうございます"と言いった、その瞬間しゅんかん!
君きみの制服せいふくの、中なかのブラウスの
中なかの純白じゅんぱくの、またその中なかが
チラリ! チラリ! チラリ! あ~~~~~!!
おっぱいが、気きになってしまったよ
君きみがが無防備むぼうびな服ふくを着きてたから
おっぱいが、気きになってしまったよ
そんな目めで君きみを、見みたくなかったのに
打うち上あげの帰かえり道みち。酒さけを飲のめない僕ぼくは
みんなをクルマに乗のせて、ウチまで送おくる役やく
助手席じょしゅせきに乗のり込こんで、無邪気むじゃきに笑わらう君きみが
シートベルトを探さがして、しめた、その瞬間しゅんかん!
君きみのピンクの、薄うすいセーターの
その真まん中なかに、シートベルトが
食くい込こんで!食くい込こんで!食くい込こんで~!あ~~~~~!!
おっぱいが、気きになってしまったよ
思おもった以上いじょうの、ふくらみがあったから
おっぱいが、気きになってしまったよ
そんな目めで君きみを、見みたくなかったのに
おっぱいが、気きになって仕方しかたなかったよ
ずっとピュアな気持きもちで、君きみが、好すきだったのに
そんな目めで君きみを、見みたくなかったのに
真冬まふゆのコンビニに、君きみは現あらわれた
"いらっしゃいませ"と笑わらう、その笑顔えがおにふるえた
冬ふゆが過すぎ、春はるが過すぎ、薄着うすぎになった君きみが
"ありがとうございます"と言いった、その瞬間しゅんかん!
君きみの制服せいふくの、中なかのブラウスの
中なかの純白じゅんぱくの、またその中なかが
チラリ! チラリ! チラリ! あ~~~~~!!
おっぱいが、気きになってしまったよ
君きみがが無防備むぼうびな服ふくを着きてたから
おっぱいが、気きになってしまったよ
そんな目めで君きみを、見みたくなかったのに
打うち上あげの帰かえり道みち。酒さけを飲のめない僕ぼくは
みんなをクルマに乗のせて、ウチまで送おくる役やく
助手席じょしゅせきに乗のり込こんで、無邪気むじゃきに笑わらう君きみが
シートベルトを探さがして、しめた、その瞬間しゅんかん!
君きみのピンクの、薄うすいセーターの
その真まん中なかに、シートベルトが
食くい込こんで!食くい込こんで!食くい込こんで~!あ~~~~~!!
おっぱいが、気きになってしまったよ
思おもった以上いじょうの、ふくらみがあったから
おっぱいが、気きになってしまったよ
そんな目めで君きみを、見みたくなかったのに
おっぱいが、気きになって仕方しかたなかったよ
ずっとピュアな気持きもちで、君きみが、好すきだったのに