「夏風邪ぶるーす」の歌詞 ラバーキャロッツ
2004/11/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
鳴ならないギターを弾ひき続つづけている夏風邪気味なつかぜぎみのおれと
通信販売延々流つうしんはんばいえんえんながしてあくびを煽あおるテレビ
枕まくらもとには彼女かのじょがくれた風邪薬かぜぐすりと説明書せつめいがき
もうすぐ夜よるが明あけるよ
窓まどの外そとにはまた雨あめが降ふってきて僕ぼくを閉とじ込こめるけど
もうすぐ朝あさが希望きぼうの虹にじを連つれてここに来きてくれるから
ガラガラする喉のどに苛立いらだつ夕方ゆうがたあたる相手あいてもいない
ちょっとだけ可笑おかしいバラエティー番組ばんぐみいつもより笑わらえる
街まちのどこかでみんなはおれをおいて今日きょうもはしゃいでる
もうすぐそこに行いくから
ちらかった部屋へやと雨あめの音おととA7が妙みょうに気持きもち良よくって
雨あめが上あがるのを待まてずに外そとに飛とび出だしてく
歌うたいながら
窓まどの外そとにはまた雨あめが降ふってきて僕ぼくを閉とじ込こめるけど
もうすぐ朝あさが希望きぼうの虹にじを連つれてここに来きてくれるから
通信販売延々流つうしんはんばいえんえんながしてあくびを煽あおるテレビ
枕まくらもとには彼女かのじょがくれた風邪薬かぜぐすりと説明書せつめいがき
もうすぐ夜よるが明あけるよ
窓まどの外そとにはまた雨あめが降ふってきて僕ぼくを閉とじ込こめるけど
もうすぐ朝あさが希望きぼうの虹にじを連つれてここに来きてくれるから
ガラガラする喉のどに苛立いらだつ夕方ゆうがたあたる相手あいてもいない
ちょっとだけ可笑おかしいバラエティー番組ばんぐみいつもより笑わらえる
街まちのどこかでみんなはおれをおいて今日きょうもはしゃいでる
もうすぐそこに行いくから
ちらかった部屋へやと雨あめの音おととA7が妙みょうに気持きもち良よくって
雨あめが上あがるのを待まてずに外そとに飛とび出だしてく
歌うたいながら
窓まどの外そとにはまた雨あめが降ふってきて僕ぼくを閉とじ込こめるけど
もうすぐ朝あさが希望きぼうの虹にじを連つれてここに来きてくれるから