「歩道橋」の歌詞 ラバーキャロッツ
2004/11/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつか突然とつぜんあなたがあの日ひのままで
帰かえってきたら僕ぼくはあまりの喜よろこびと驚おどろきで
跳とびはねるでしょうか?
それともくだらない月日つきひを過すごし
大事だいじだったあなたを忘わすれる事ことが
僕ぼくにとっては必要ひつようでしょうか?
だぶん全すべては時ときと共ときに動うごき
僕等ぼくらは前まえに進すすむ
その途中途中とちゅうとちゅうで出会であう確たしかな光ひかり
安やすらげる眼差まなざしを覚おぼえてるからうつむかずに歩あるけるのさ ホラ
区役所くやくしょの前まえの歩道橋ほどうきょうに
僕ぼくを肩車かたぐるまして登のぼってくれた思おもい出では
昨日きのうの事ことのようであなたの最期さいごが
今いまではもう昔むかしの事ことのようで
会あえなくなった現実げんじつに
目めをそらしていました
だぶん全すべては時ときと共ともに動うごき
僕等ぼくらは前まえに進すすむ その途中途中とちゅうとちゅうで出会であう確たしかな光ひかり
安やすらげる眼差まなざしを覚おぼえてるからうつむかずに歩あるけるのさ ホラ
歩あるけるのさ ホラ
帰かえってきたら僕ぼくはあまりの喜よろこびと驚おどろきで
跳とびはねるでしょうか?
それともくだらない月日つきひを過すごし
大事だいじだったあなたを忘わすれる事ことが
僕ぼくにとっては必要ひつようでしょうか?
だぶん全すべては時ときと共ときに動うごき
僕等ぼくらは前まえに進すすむ
その途中途中とちゅうとちゅうで出会であう確たしかな光ひかり
安やすらげる眼差まなざしを覚おぼえてるからうつむかずに歩あるけるのさ ホラ
区役所くやくしょの前まえの歩道橋ほどうきょうに
僕ぼくを肩車かたぐるまして登のぼってくれた思おもい出では
昨日きのうの事ことのようであなたの最期さいごが
今いまではもう昔むかしの事ことのようで
会あえなくなった現実げんじつに
目めをそらしていました
だぶん全すべては時ときと共ともに動うごき
僕等ぼくらは前まえに進すすむ その途中途中とちゅうとちゅうで出会であう確たしかな光ひかり
安やすらげる眼差まなざしを覚おぼえてるからうつむかずに歩あるけるのさ ホラ
歩あるけるのさ ホラ