「窓からいつも」の歌詞 ラバーキャロッツ
2004/11/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今日きょうもあぁ同おなじだ 僕ぼくら焦あせってる
山やまほど悩なやんだテストにも自信じしんはなくて
いきなり生うまれた逃にげたい気持きもちなら
今頃いまごろどこかでタバコくわえてる
答こたえならいつか窓越まどごし見みえるから すぐに飛とぶこともないさ
素直すなおなよりもひねくれてるくらいが ちょうどいい気分きぶんがするから
飛とべるけど飛とばないよ 今いまはまだ
今日きょうもあぁ同おなじだ 僕ぼくら疲つかれてる
次つぎくる休やすみが今いまから待まち遠どおしい
子供こどもの頃ころならうまく使つかえた時間じかんは
これからいくらか楽らくになるだろうか
小ちいさい頃ころに感かんじた香かおりなら時々思ときどきおもい出だすけど
窓まどからつも差さし込こんだ光ひかりはビルに邪魔じゃまされている
届とどくまで歌うたうよ 今いまはただ
さぁ鍵かぎをあけてやっと雨あめを止とめた空そらへ 空そらへ
答こたえならいつか窓越まどごし見みえるけど 探さがしにいくのもいいさ
素直すなおなよりもひねくれてるくらいが ちょうどいい気きがするから
小ちいさい頃ころに感かんじた香かおりなら時々思ときどきおもい出だすけど
窓まどからいつも差さし込こんだ光ひかりはビルの向むこう側がわまだあるさ
届とどくまで歌うたうよ今いまはただ
飛とべるまで歌うたうよ 今いまはただ
山やまほど悩なやんだテストにも自信じしんはなくて
いきなり生うまれた逃にげたい気持きもちなら
今頃いまごろどこかでタバコくわえてる
答こたえならいつか窓越まどごし見みえるから すぐに飛とぶこともないさ
素直すなおなよりもひねくれてるくらいが ちょうどいい気分きぶんがするから
飛とべるけど飛とばないよ 今いまはまだ
今日きょうもあぁ同おなじだ 僕ぼくら疲つかれてる
次つぎくる休やすみが今いまから待まち遠どおしい
子供こどもの頃ころならうまく使つかえた時間じかんは
これからいくらか楽らくになるだろうか
小ちいさい頃ころに感かんじた香かおりなら時々思ときどきおもい出だすけど
窓まどからつも差さし込こんだ光ひかりはビルに邪魔じゃまされている
届とどくまで歌うたうよ 今いまはただ
さぁ鍵かぎをあけてやっと雨あめを止とめた空そらへ 空そらへ
答こたえならいつか窓越まどごし見みえるけど 探さがしにいくのもいいさ
素直すなおなよりもひねくれてるくらいが ちょうどいい気きがするから
小ちいさい頃ころに感かんじた香かおりなら時々思ときどきおもい出だすけど
窓まどからいつも差さし込こんだ光ひかりはビルの向むこう側がわまだあるさ
届とどくまで歌うたうよ今いまはただ
飛とべるまで歌うたうよ 今いまはただ