「ユメオイビト」の歌詞 ラムジ
2010/5/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
正ただしいような間違まちがってるような 野暮やぼな自信じしんを愛あいする為ために
泣なきそうなくらい 折おれそうなくらい 何なんだって頑張がんばったけど
君きみと出会であって本当ほんとうによかった 本当ほんとうは少すこし諦あきらめそうだった
笑わらってくれる 信しんじてくれる 君きみがいなきゃ駄目だめだった
例たとえばこんな詩うたが 泣ないて笑わらって過すごす日々ひびを
虹色にじいろにしてくれるなら 思おもい描えがくよ
ありがとう 今いま 君きみがいる それだけで僕ぼくはいいんだよ
どんな場面ばめんもどんな距離きょりも君きみとなら走はしるんだ
君きみと信しんじたこの夢ゆめを どうしても追おいかけるんだよ
嘘うそみたく ほら 輝かがやきが 僕ぼくらを照てらすまで…
理想選りそうえらんで進すすんでいく人ひと 現実選げんじつえらんで引ひき返かえす人ひと
泣なきそうなくらい 折おれそうなくらい みんな頑張がんばってるんだ
光ひかりと影かげがあって同おなじくらい価値かちがあるから
生いきてる意味いみが痛いたいほど 見みつかるんだよ
大丈夫だいじょうぶ 今いま 君きみがいる それだけで僕ぼくはいいんだよ
悔くやしい事こともその涙なみだも 抱だきしめて走はしるんだ
君きみと信しんじたこの夢ゆめが その背中せなかを煽あおるなら
嘘うそみたく ほら 風かぜになって僕ぼくらを運はこぶのさ
ありがとう 今いま 君きみがいる それだけで僕ぼくはいいんだよ
どんな場面ばめんもどんな距離きょりも君きみとなら走はしるんだ
君きみと信しんじたこの夢ゆめを どうしても追おいかけるんだよ
嘘うそみたく ほら 輝かがやきが僕ぼくらを照てらすまで…
嘘うそみたく ほら 輝かがやきが僕ぼくらを照てらすまで…
泣なきそうなくらい 折おれそうなくらい 何なんだって頑張がんばったけど
君きみと出会であって本当ほんとうによかった 本当ほんとうは少すこし諦あきらめそうだった
笑わらってくれる 信しんじてくれる 君きみがいなきゃ駄目だめだった
例たとえばこんな詩うたが 泣ないて笑わらって過すごす日々ひびを
虹色にじいろにしてくれるなら 思おもい描えがくよ
ありがとう 今いま 君きみがいる それだけで僕ぼくはいいんだよ
どんな場面ばめんもどんな距離きょりも君きみとなら走はしるんだ
君きみと信しんじたこの夢ゆめを どうしても追おいかけるんだよ
嘘うそみたく ほら 輝かがやきが 僕ぼくらを照てらすまで…
理想選りそうえらんで進すすんでいく人ひと 現実選げんじつえらんで引ひき返かえす人ひと
泣なきそうなくらい 折おれそうなくらい みんな頑張がんばってるんだ
光ひかりと影かげがあって同おなじくらい価値かちがあるから
生いきてる意味いみが痛いたいほど 見みつかるんだよ
大丈夫だいじょうぶ 今いま 君きみがいる それだけで僕ぼくはいいんだよ
悔くやしい事こともその涙なみだも 抱だきしめて走はしるんだ
君きみと信しんじたこの夢ゆめが その背中せなかを煽あおるなら
嘘うそみたく ほら 風かぜになって僕ぼくらを運はこぶのさ
ありがとう 今いま 君きみがいる それだけで僕ぼくはいいんだよ
どんな場面ばめんもどんな距離きょりも君きみとなら走はしるんだ
君きみと信しんじたこの夢ゆめを どうしても追おいかけるんだよ
嘘うそみたく ほら 輝かがやきが僕ぼくらを照てらすまで…
嘘うそみたく ほら 輝かがやきが僕ぼくらを照てらすまで…