「くじらの街」の歌詞 ラムネ(村人P),GUMI
2012/9/5 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
明日あしたはどうか考かんがえるけど
分わからない分わからない分わからないよ
いつものように眠ねむりにつけば
何故なぜだか知しらない街まちに迷まよい込こんだ
ビルの隙間すきまを掻かい潜くぐってく
微かすかに見みえた光ひかりの粒つぶを
追おいかけて上手うまくいかなくて
流ながされないよう歩あるけるかな
何度なんども転ころぶ また転ころぶ 傷きずだらけさ
流ながされないよう歩あるけるかな
周まわりが全部ぜんぶ 羨うらやましくなって困こまるなあ
何なにが有あるかも分わからないような
街まちはこんなにも面白おもしろくて
明日あしたはどうか分わかる気きがして
何故なぜだかそのまま歩あるき出だしていた
ビルの隙間すきまは狭せまくなってく
地図ちずに無なかった知しらない道みちを
通とおり抜ぬけ新あたらしい場所ばしょへ
飛とばされないよう歩あるけるかな
何度なんども揺ゆれる また揺ゆれる 埃ほこりまみれさ
空そらにくじら 泳およいでいた
僕ぼくの事こと 忘わすれちゃったなら寂さみしいなあ
そして僕ぼくが欲ほしかったもの
夢ゆめや希望きぼう?それとも淡あわい心こころ?
僕ぼくがずっと見みていたもの
優雅ゆうがに泳およぐ一頭いっとうの白しろいくじらだった
怖こわくはないよ 歩あるけるなら
流ながされないよう歩あるけなくても
明日あしたはきっと変かわるはずって目めが覚さめる
分わからない分わからない分わからないよ
いつものように眠ねむりにつけば
何故なぜだか知しらない街まちに迷まよい込こんだ
ビルの隙間すきまを掻かい潜くぐってく
微かすかに見みえた光ひかりの粒つぶを
追おいかけて上手うまくいかなくて
流ながされないよう歩あるけるかな
何度なんども転ころぶ また転ころぶ 傷きずだらけさ
流ながされないよう歩あるけるかな
周まわりが全部ぜんぶ 羨うらやましくなって困こまるなあ
何なにが有あるかも分わからないような
街まちはこんなにも面白おもしろくて
明日あしたはどうか分わかる気きがして
何故なぜだかそのまま歩あるき出だしていた
ビルの隙間すきまは狭せまくなってく
地図ちずに無なかった知しらない道みちを
通とおり抜ぬけ新あたらしい場所ばしょへ
飛とばされないよう歩あるけるかな
何度なんども揺ゆれる また揺ゆれる 埃ほこりまみれさ
空そらにくじら 泳およいでいた
僕ぼくの事こと 忘わすれちゃったなら寂さみしいなあ
そして僕ぼくが欲ほしかったもの
夢ゆめや希望きぼう?それとも淡あわい心こころ?
僕ぼくがずっと見みていたもの
優雅ゆうがに泳およぐ一頭いっとうの白しろいくじらだった
怖こわくはないよ 歩あるけるなら
流ながされないよう歩あるけなくても
明日あしたはきっと変かわるはずって目めが覚さめる