「きらりいろ」の歌詞 ランクヘッド
2007/5/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今日きょうの空そらの綺麗きれいさを
誰だれなら描えがけるのでしょう
ゴッホかピカソかムンクか
見みているのかな
今いまなら僕ぼくは誰だれにでも優やさしくなれそうな気きがしてしまった
そんな訳わけもないのに
せめて君きみに優やさしく出来できたらなあ
きらきらりいろ
きみがわらってきらきらきらり
西にしの空そらは夢ゆめを見みているような、燃もえる茜色あかねいろ
きらきらりいろ
なみだひかってきらきらきらり
焼やき付つけた瞼まぶたの裏うら、溢あふれた君色きみいろ
街灯がいとうが切きれかかっていた
二人傷ふたりきずを擦こすり合あわせた
かさぶたがこそばゆいな
夜よるの匂においがした
いつか全部想ぜんぶおもい出でになってたまに思おもい出だすだけになって
そんな日ひが来きてしまう
せめていっそ忘わすれてしまえたらなあ
きらきらりいろ
きみがわらってきらきらきらり
西にしの空そらはいつか見みたような、燃もえる茜色あかねいろ
きらきらりいろ
なみだひかってきらきらきらり
焼やき付つけた瞼まぶたの裏うら、繋つながる指先ゆびさき
夕闇ゆうやみがこの街まちを包つつんでいく
きらきらりいろ
つきがひかってきらきらきらり
西にしの空そらは最後さいごに残のこった、鈍にぶい茜色あかねいろ
きらきらりいろ
なみだひかってきらきらきらり
焼やき付つけた瞼まぶたの裏うら、絡からまる指先ゆびさき
きらきらりいろきみのいろ
焼やき付つけた瞼まぶたの裏うら、忘わすれたくないや
誰だれなら描えがけるのでしょう
ゴッホかピカソかムンクか
見みているのかな
今いまなら僕ぼくは誰だれにでも優やさしくなれそうな気きがしてしまった
そんな訳わけもないのに
せめて君きみに優やさしく出来できたらなあ
きらきらりいろ
きみがわらってきらきらきらり
西にしの空そらは夢ゆめを見みているような、燃もえる茜色あかねいろ
きらきらりいろ
なみだひかってきらきらきらり
焼やき付つけた瞼まぶたの裏うら、溢あふれた君色きみいろ
街灯がいとうが切きれかかっていた
二人傷ふたりきずを擦こすり合あわせた
かさぶたがこそばゆいな
夜よるの匂においがした
いつか全部想ぜんぶおもい出でになってたまに思おもい出だすだけになって
そんな日ひが来きてしまう
せめていっそ忘わすれてしまえたらなあ
きらきらりいろ
きみがわらってきらきらきらり
西にしの空そらはいつか見みたような、燃もえる茜色あかねいろ
きらきらりいろ
なみだひかってきらきらきらり
焼やき付つけた瞼まぶたの裏うら、繋つながる指先ゆびさき
夕闇ゆうやみがこの街まちを包つつんでいく
きらきらりいろ
つきがひかってきらきらきらり
西にしの空そらは最後さいごに残のこった、鈍にぶい茜色あかねいろ
きらきらりいろ
なみだひかってきらきらきらり
焼やき付つけた瞼まぶたの裏うら、絡からまる指先ゆびさき
きらきらりいろきみのいろ
焼やき付つけた瞼まぶたの裏うら、忘わすれたくないや