「Fragrant olive」の歌詞 リュ・シウォン
2011/11/21 リリース- 作詞
- ムラマツテツヤ
- 作曲
- ムラマツテツヤ
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この楽曲へのみんなの気持ち
気持きもちを伝つたえるすべも無なくて 君きみとみんなと僕ぼくのdays
偶然ぐうぜんの二人ふたりきりの午後ごごが 今いまの僕ぼくらになった
少すこしずつ君きみを知しってゆくたび 心こころの真まん中なかが so sweet
たった一ひとつのあたたかい場所ばしょを 僕ぼくは見みつけたんだから 離はなしたくない
夢ゆめのように咲さくオレンジ色いろした花はなの香かおりだね 僕ぼくを包つつんで
小ちいさな花はなびら 傷きずつきやすくて きれいで強つよくて やさしく香かおる
どんな強つよい雨あめからも 守まもってあげたいから
言葉ことばに出来できないくらいに 君きみを大事だいじに思おもってる その笑顔えがおに感謝かんしゃして
違ちがう道みちのりでここまで来きた 二人ふたりは同おなじ未来見みらいみて
新あたらしく好すきなものが増ふえて 君きみと僕ぼくは笑わらった
もう変かわれないって思おもい込こんでた つまらないこだわりさえも
不思議ふしぎだね どうでもいいと思おもえた 君きみが見みつめているから 素直すなおになる
愛あいのように咲さくオレンジ色いろした花はなの香かおりだね 僕ぼくを包つつんで
風かぜに揺ゆれながら 咲さき誇ほこりながら 可愛かわいく笑わらって 甘あまく香かおって
そんな君きみをいつまでも 守まもってあげたいから
心こころの中なかで溢あふれてる 愛情あいじょうを送おくり続つづけよう 君きみだけを抱だきしめるよ
夢ゆめのように咲さくオレンジ色いろした花はなの香かおりだね 僕ぼくを包つつんで
小ちいさな花はなびら 傷きずつきやすくて きれいで強つよくて やさしく香かおる
愛あいのように咲さくオレンジ色いろした花はなの香かおりだね 僕ぼくを包つつんで
風かぜに揺ゆれながら 咲さき誇ほこりながら 可愛かわいく笑わらって 甘あまく香かおって
そんな君きみをいつまでも 守まもってあげたいから
心こころの中なかで溢あふれてる 愛情あおじょうを送おくり続つづけよう 君きみだけを抱だきしめるよ
君きみだけを抱だきしめるよ
偶然ぐうぜんの二人ふたりきりの午後ごごが 今いまの僕ぼくらになった
少すこしずつ君きみを知しってゆくたび 心こころの真まん中なかが so sweet
たった一ひとつのあたたかい場所ばしょを 僕ぼくは見みつけたんだから 離はなしたくない
夢ゆめのように咲さくオレンジ色いろした花はなの香かおりだね 僕ぼくを包つつんで
小ちいさな花はなびら 傷きずつきやすくて きれいで強つよくて やさしく香かおる
どんな強つよい雨あめからも 守まもってあげたいから
言葉ことばに出来できないくらいに 君きみを大事だいじに思おもってる その笑顔えがおに感謝かんしゃして
違ちがう道みちのりでここまで来きた 二人ふたりは同おなじ未来見みらいみて
新あたらしく好すきなものが増ふえて 君きみと僕ぼくは笑わらった
もう変かわれないって思おもい込こんでた つまらないこだわりさえも
不思議ふしぎだね どうでもいいと思おもえた 君きみが見みつめているから 素直すなおになる
愛あいのように咲さくオレンジ色いろした花はなの香かおりだね 僕ぼくを包つつんで
風かぜに揺ゆれながら 咲さき誇ほこりながら 可愛かわいく笑わらって 甘あまく香かおって
そんな君きみをいつまでも 守まもってあげたいから
心こころの中なかで溢あふれてる 愛情あいじょうを送おくり続つづけよう 君きみだけを抱だきしめるよ
夢ゆめのように咲さくオレンジ色いろした花はなの香かおりだね 僕ぼくを包つつんで
小ちいさな花はなびら 傷きずつきやすくて きれいで強つよくて やさしく香かおる
愛あいのように咲さくオレンジ色いろした花はなの香かおりだね 僕ぼくを包つつんで
風かぜに揺ゆれながら 咲さき誇ほこりながら 可愛かわいく笑わらって 甘あまく香かおって
そんな君きみをいつまでも 守まもってあげたいから
心こころの中なかで溢あふれてる 愛情あおじょうを送おくり続つづけよう 君きみだけを抱だきしめるよ
君きみだけを抱だきしめるよ