「風と丘のバラード Real Paradis with のだめオーケストラ」の歌詞 レアル・パラディ
2010/3/3 リリース- 作詞
- Jane Su
- 作曲
- Yoichiro Nomura
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この楽曲へのみんなの気持ち
Ah なだらかな 坂さかをくだる 空からのスーツケース 振ふり返かえると
遠とおく光ひかる 赤あかい屋根やね この丘おかの家いえ 今日出きょうでていくわ
私わたしはいつも こうやってきたし そうやっていくし
風かぜの強つよい 朝あさが似合にあうの 向むかい風かぜ うまく乗のれるよ
すべてを手てに入いれて すべてを失うしなって
記憶きおく 指ゆびのあいだ すり抜ぬけても
心こころなら ここに立たってる
そして once again 歩あるきだすよ
すべてを手てに入いれて すべてを失うしなって
白しろい ページだけが 残のこされても
この胸むね 希望きぼうの灯ひは always bright
why? そう問とい詰つめて 大切たいせつな人ひと 困こまらせた日ひ 壊こわした夢ゆめ
壁かべの向むこう 見みたこともない 景色けしきが見みえた 思おもい上あがってた
旅鳥たびどりはいま 羽はねを休やすめ 眠ねむりにつく 明日あしたの朝あさ
身軽みがるな者ものほど 遠とおくへ 飛とべるはずだよ
人ひとは何度なんどだって 幸しあわせになれると
教おしえてくれた人ひと いまさよなら
新あたらしい 街まちを思おもう
きっと believe myself また出会であうよ
すべてを手てに入いれて すべてを失うしなって
白しろい ページだけが 残のこされても
この胸むね 希望きぼうの灯ひは消きえない
いま正ただしいかより 正ただしかったと思おもい出だせるように
太陽たいようの下した 手てを振ふって 歩あるく
すべてを手てに入いれて すべてを失うしなって
記憶きおく 指ゆびのあいだ すり抜ぬけても
心こころなら ここに立たってる
そして once again 歩あるきだすよ
すべてを手てに入いれて すべてを失うしなって
白しろい ページだけが 残のこされても
この胸むね 希望きぼうの灯ひは always bright
遠とおく光ひかる 赤あかい屋根やね この丘おかの家いえ 今日出きょうでていくわ
私わたしはいつも こうやってきたし そうやっていくし
風かぜの強つよい 朝あさが似合にあうの 向むかい風かぜ うまく乗のれるよ
すべてを手てに入いれて すべてを失うしなって
記憶きおく 指ゆびのあいだ すり抜ぬけても
心こころなら ここに立たってる
そして once again 歩あるきだすよ
すべてを手てに入いれて すべてを失うしなって
白しろい ページだけが 残のこされても
この胸むね 希望きぼうの灯ひは always bright
why? そう問とい詰つめて 大切たいせつな人ひと 困こまらせた日ひ 壊こわした夢ゆめ
壁かべの向むこう 見みたこともない 景色けしきが見みえた 思おもい上あがってた
旅鳥たびどりはいま 羽はねを休やすめ 眠ねむりにつく 明日あしたの朝あさ
身軽みがるな者ものほど 遠とおくへ 飛とべるはずだよ
人ひとは何度なんどだって 幸しあわせになれると
教おしえてくれた人ひと いまさよなら
新あたらしい 街まちを思おもう
きっと believe myself また出会であうよ
すべてを手てに入いれて すべてを失うしなって
白しろい ページだけが 残のこされても
この胸むね 希望きぼうの灯ひは消きえない
いま正ただしいかより 正ただしかったと思おもい出だせるように
太陽たいようの下した 手てを振ふって 歩あるく
すべてを手てに入いれて すべてを失うしなって
記憶きおく 指ゆびのあいだ すり抜ぬけても
心こころなら ここに立たってる
そして once again 歩あるきだすよ
すべてを手てに入いれて すべてを失うしなって
白しろい ページだけが 残のこされても
この胸むね 希望きぼうの灯ひは always bright