「Three Tree」の歌詞 レインブック
2008/3/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
田たんぼのあぜ道みちに いつも佇たたずむ Threeスリー treeツリー
大地だいちを踏ふみしめて 生いきている
夕日ゆうひに輝かがやく Threeスリー treeツリー
夕日ゆうひに輝かがやく Threeスリー treeツリー
学校がっこうの帰かえり道みちに そこに佇たたずむ Threeスリー treeツリー
空そらに向むかって生いきている
夕日ゆうひに輝かがやく Threeスリー treeツリー
夕日ゆうひに輝かがやく Threeスリー treeツリー
忘わすれもしないあの日ひに 泣なきじゃくるこの私わたしに
何なにも言いわずに 差さし出だす 温あたたかい手てを広ひろげて
その身体からだにしがみつき いつまでも歩あるいたね
友達ともだちと喧嘩けんかした日ひ 寂さびしがるこの私わたしを
何なにも言いわずに 抱だき止とめ その大おおきくて広ひろい胸むねに
顔かおうずめ思おもい切きり いつまでも甘あまえたね
そこにあるのは 心こころの Threeスリー treeツリー
秋あきがまた訪おとずれて 赤あかく色いろづく Threeスリー treeツリー
風かぜを受うけながら 揺ゆれている
金色きんいろに輝かがやく Threeスリー treeツリー
金色きんいろに輝かがやく Threeスリー treeツリー
追おいかけっこをしながら 走はしり回まわる子供達こどもたちを
何なにも言いわずに 見守みまもり 次つぎに来くる春待はるまちながら
木枯こがらしがさらってく 明日あしたまた約束やくそくだよ
そこにあるのは 大おおきな Threeスリー treeツリー
忘わすれもしないあの日ひに 泣なきじゃくるこの私わたしに
何なにも言いわずに 差さし出だす 温あたたかい手てを広ひろげて
その身体からだにしがみつき いつまでも歩あるいたね
あれから早幾年はやいくとせ 嫁とつぐ日ひのこの私わたしを
何なにも言いわずに 見送みおくる いつも変かわらずに佇たたずみ
同おなじ顔かおで見みつめてる ありがとう さよならだね
そこにあるのは 心こころの Threeスリー treeツリー
大地だいちを踏ふみしめて 生いきている
夕日ゆうひに輝かがやく Threeスリー treeツリー
夕日ゆうひに輝かがやく Threeスリー treeツリー
学校がっこうの帰かえり道みちに そこに佇たたずむ Threeスリー treeツリー
空そらに向むかって生いきている
夕日ゆうひに輝かがやく Threeスリー treeツリー
夕日ゆうひに輝かがやく Threeスリー treeツリー
忘わすれもしないあの日ひに 泣なきじゃくるこの私わたしに
何なにも言いわずに 差さし出だす 温あたたかい手てを広ひろげて
その身体からだにしがみつき いつまでも歩あるいたね
友達ともだちと喧嘩けんかした日ひ 寂さびしがるこの私わたしを
何なにも言いわずに 抱だき止とめ その大おおきくて広ひろい胸むねに
顔かおうずめ思おもい切きり いつまでも甘あまえたね
そこにあるのは 心こころの Threeスリー treeツリー
秋あきがまた訪おとずれて 赤あかく色いろづく Threeスリー treeツリー
風かぜを受うけながら 揺ゆれている
金色きんいろに輝かがやく Threeスリー treeツリー
金色きんいろに輝かがやく Threeスリー treeツリー
追おいかけっこをしながら 走はしり回まわる子供達こどもたちを
何なにも言いわずに 見守みまもり 次つぎに来くる春待はるまちながら
木枯こがらしがさらってく 明日あしたまた約束やくそくだよ
そこにあるのは 大おおきな Threeスリー treeツリー
忘わすれもしないあの日ひに 泣なきじゃくるこの私わたしに
何なにも言いわずに 差さし出だす 温あたたかい手てを広ひろげて
その身体からだにしがみつき いつまでも歩あるいたね
あれから早幾年はやいくとせ 嫁とつぐ日ひのこの私わたしを
何なにも言いわずに 見送みおくる いつも変かわらずに佇たたずみ
同おなじ顔かおで見みつめてる ありがとう さよならだね
そこにあるのは 心こころの Threeスリー treeツリー