「前略、道の上より」の歌詞 一世風靡セピア
1984/6/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
(素意そいや
素意そいや 素意そいや)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~
素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~)
(ハッ!) 咲さきほこる花はなは
散ちるからこそに美うつくしい
散ちった 花片はなびらは
後あとは土つちへと還かえるだけ
それならば一層いっそ
斜ななめを見みずに
おてんとうさんを
仰あおいでみようか
(素意そいや 素意そいや
ソレ ソレ・・・ハッ)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~
素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~)
(ハッ!) 海うみを潜もぐるには
息いきを止とめなきゃ潜もぐれない
息いきを止とめるのが
いやなら海うみには入はいれない
海うみには海うみの
世界せかいがあるし
そうして再ふたたび
潜もぐらずにいられない
(素意そいや 素意そいや
ソレ ソレ・・・ハッ)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~
素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~)
(ハッ!) 山やまを又登またのぼる
登のぼり疲つかれてふと休やすむ
辺あたりの景色けしきが
心支こころささえと又登またのぼる
微かすかに山やまの
匂においを嗅かいだ
それだけで人ひとは
優やさしくなれる
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや 素意そいや)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~
素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~)
(ハッ!) 波なみが続つづく様ように
時ときの刻きざみも又続またつづく
風かぜも吹ふき止やまぬ
時ときの刻きざみも打うち止やまぬ
やれこれと返かえす
事ことのべの中なかで
何なにが生いきていく
証あかしなんだろうか
(素意そいや 素意そいや
ソレ ソレ・・・ハッ
素意そいや)
素意そいや 素意そいや)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~
素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~)
(ハッ!) 咲さきほこる花はなは
散ちるからこそに美うつくしい
散ちった 花片はなびらは
後あとは土つちへと還かえるだけ
それならば一層いっそ
斜ななめを見みずに
おてんとうさんを
仰あおいでみようか
(素意そいや 素意そいや
ソレ ソレ・・・ハッ)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~
素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~)
(ハッ!) 海うみを潜もぐるには
息いきを止とめなきゃ潜もぐれない
息いきを止とめるのが
いやなら海うみには入はいれない
海うみには海うみの
世界せかいがあるし
そうして再ふたたび
潜もぐらずにいられない
(素意そいや 素意そいや
ソレ ソレ・・・ハッ)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~
素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~)
(ハッ!) 山やまを又登またのぼる
登のぼり疲つかれてふと休やすむ
辺あたりの景色けしきが
心支こころささえと又登またのぼる
微かすかに山やまの
匂においを嗅かいだ
それだけで人ひとは
優やさしくなれる
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや 素意そいや)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~
素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~)
(素意そいや 素意そいや
素意そいや 素意そいや~)
(ハッ!) 波なみが続つづく様ように
時ときの刻きざみも又続またつづく
風かぜも吹ふき止やまぬ
時ときの刻きざみも打うち止やまぬ
やれこれと返かえす
事ことのべの中なかで
何なにが生いきていく
証あかしなんだろうか
(素意そいや 素意そいや
ソレ ソレ・・・ハッ
素意そいや)