「影踏み」の歌詞 一青窈
2005/4/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
卒業そつぎょうしたら
じぐざぐの前髪まえがみ
少すこし揃そろえ、
ママからの手紙てがみで
2回泣にかいなきそうになった
嘘うそでも天あまの川がわで一年一度いちねんいちどの約束やくそくしたい
いないときも頑張がんばれたことが
今いまになって自信じしんになって
気きづいてみたらたくさんの人ひとに囲かこまれてた
君きみが僕ぼくを信しんじてる
日記にっき、 みたいに
何なにもかも知しりたい と
君きみがこぼす
散歩道さんぽみちのとちゅう
ツツジの甘あまい蜜みつを吸すった
突然とつぜん 夢ゆめ、 が醒さめて 迷子まいごのきもちで悲かなしくなった
いつの間まにか大おおきくなっても
僕ぼくより うんと幸しあわせがいい
いつから ずっと強つよくて弱よわいの 君きみは知しってて
同おなじ空そらみてくれてたの
縄跳なわとび、 放ほうりだして 見みつけた背中せなかにお帰かえりなさい
じぐざぐの前髪まえがみ
少すこし揃そろえ、
ママからの手紙てがみで
2回泣にかいなきそうになった
嘘うそでも天あまの川がわで一年一度いちねんいちどの約束やくそくしたい
いないときも頑張がんばれたことが
今いまになって自信じしんになって
気きづいてみたらたくさんの人ひとに囲かこまれてた
君きみが僕ぼくを信しんじてる
日記にっき、 みたいに
何なにもかも知しりたい と
君きみがこぼす
散歩道さんぽみちのとちゅう
ツツジの甘あまい蜜みつを吸すった
突然とつぜん 夢ゆめ、 が醒さめて 迷子まいごのきもちで悲かなしくなった
いつの間まにか大おおきくなっても
僕ぼくより うんと幸しあわせがいい
いつから ずっと強つよくて弱よわいの 君きみは知しってて
同おなじ空そらみてくれてたの
縄跳なわとび、 放ほうりだして 見みつけた背中せなかにお帰かえりなさい