「花火」の歌詞 三代目J Soul Brothers
2012/8/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
パッと咲さいて シュンと散ちって
夜よるに打うち上あげられた
恋花火こいはなび 二人ふたり 照てらしながら広ひろがる
零こぼれる火ひの粉こはせつなさへと変かわって
私わたしの胸むね 熱あつく染そめました
誰だれが悪わるいわけじゃなくて それは夏なつのせいで
あなたを想おもう気持きもち 熱ねつを出だしました
一瞬ひとときも離はなれては いられないほど
会あいたい ただひたすら会あいたい
初はじめて繋つないだ手てのひらに こみあげた愛いとしさが
逃にげてしまわないように
どちらからともなくギュッと手てを握にぎったまんまで 花火はなび 見上みあげているんです
パッと咲さいて 空そらに咲さいて
夜よるを飾かざる火花ひばなは
夏花火なつはなび それとも 恋こいの炎ほのおでしょうか?
あなたの心こころが見みてる夜空よぞらには今いま
私わたしが綺麗きれいに咲さいてますか?
どんな幸しあわせなときも 少すこし悲かなしいのは
私わたしがあなた 好すきになりすぎたせいです
この夏なつが この恋こいが 消きえてしまいそう
会あいたい ただいつでも会あいたい
少すこしだけ涼すずしい夜風よかぜが 海岸かいがんを吹ふき抜ぬけて
あなた 髪かみが揺ゆれてます
その横顔よこがおに映うつっている 赤あか・青あお・黄色きいろの花火はなび 消きえずに燃もえていて
パッと咲さいて シュンと散ちって
夜よるに打うち上あげられた
恋花火こいはなび 二人ふたり 照てらしながら広ひろがる
零こぼれる火ひの粉こはせつなさへと変かわって
私わたしの胸むね 熱あつく染そめました
あなたに会あうたび わがままになります
このまま ずっとこのままで
言葉ことばなんか要いらない 見みつめてください
こんなに溢あふれてるあなた……好すきです
パッと咲さいて 空そらに咲さいて
夜よるを飾かざる火花ひばなは
夏花火なつはなび それとも 恋こいの炎ほのおでしょうか?
あなたの心こころが見みてる夜空よぞらには今いま
私わたしが綺麗きれいに咲さいてますか?
パッと咲さいて シュンと散ちって
夜よるに打うち上あげられた
恋花火こいはなび 二人ふたり 照てらしながら広ひろがる
零こぼれる火ひの粉こはせつなさへと変かわって
私わたしの胸むね 熱あつく染そめました
夜よるに打うち上あげられた
恋花火こいはなび 二人ふたり 照てらしながら広ひろがる
零こぼれる火ひの粉こはせつなさへと変かわって
私わたしの胸むね 熱あつく染そめました
誰だれが悪わるいわけじゃなくて それは夏なつのせいで
あなたを想おもう気持きもち 熱ねつを出だしました
一瞬ひとときも離はなれては いられないほど
会あいたい ただひたすら会あいたい
初はじめて繋つないだ手てのひらに こみあげた愛いとしさが
逃にげてしまわないように
どちらからともなくギュッと手てを握にぎったまんまで 花火はなび 見上みあげているんです
パッと咲さいて 空そらに咲さいて
夜よるを飾かざる火花ひばなは
夏花火なつはなび それとも 恋こいの炎ほのおでしょうか?
あなたの心こころが見みてる夜空よぞらには今いま
私わたしが綺麗きれいに咲さいてますか?
どんな幸しあわせなときも 少すこし悲かなしいのは
私わたしがあなた 好すきになりすぎたせいです
この夏なつが この恋こいが 消きえてしまいそう
会あいたい ただいつでも会あいたい
少すこしだけ涼すずしい夜風よかぜが 海岸かいがんを吹ふき抜ぬけて
あなた 髪かみが揺ゆれてます
その横顔よこがおに映うつっている 赤あか・青あお・黄色きいろの花火はなび 消きえずに燃もえていて
パッと咲さいて シュンと散ちって
夜よるに打うち上あげられた
恋花火こいはなび 二人ふたり 照てらしながら広ひろがる
零こぼれる火ひの粉こはせつなさへと変かわって
私わたしの胸むね 熱あつく染そめました
あなたに会あうたび わがままになります
このまま ずっとこのままで
言葉ことばなんか要いらない 見みつめてください
こんなに溢あふれてるあなた……好すきです
パッと咲さいて 空そらに咲さいて
夜よるを飾かざる火花ひばなは
夏花火なつはなび それとも 恋こいの炎ほのおでしょうか?
あなたの心こころが見みてる夜空よぞらには今いま
私わたしが綺麗きれいに咲さいてますか?
パッと咲さいて シュンと散ちって
夜よるに打うち上あげられた
恋花火こいはなび 二人ふたり 照てらしながら広ひろがる
零こぼれる火ひの粉こはせつなさへと変かわって
私わたしの胸むね 熱あつく染そめました