「LOVE SONG」の歌詞 三代目J Soul Brothers
2011/5/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
無防備むぼうびな顔かおして 君きみが笑わらうたびに
思おもわずどうしようもなく 胸むねに溢あふれる I love you
ありふれたコトバを 並ならべるだけじゃなく
迷まよいのない真実しんじつを 伝つたえ続つづけていたい
過すぎて行ゆく 日常ひびの中なか…
その瞳ひとみに 今僕いまぼくらの未来みらいが映うつった
“アイシテル”とあきれるくらい いつも言いって抱だきしめるから
汚けがれのない風吹かぜふく空そらを 見上みあげたその瞬間とき
君きみが想おもい浮うかべる人ひとが きっと僕ぼくでありますように
出逢であった春はるの夜よる 生うまれたあの恋こいは
僕ぼくらが触ふれ合あうたびに 絆きずなへと変かわっていた
そしてまた 朝あさが来きて…
もしも君きみが 今日きょうという日ひを嘆なげいたのならば
僕ぼくは必かならず 平気へいきな顔かおで 君きみのためにうたっていよう
痛いたみさえも悲かなしみさえも 愛あいだと信しんじて
差さし伸のべた手てを 君きみは必かならず 強つよく強つよく 掴つかんで欲ほしい
祈いのるように 庇かばうように 守まもるように
幸しあわせを 奏かなでながら 歩幅合ほはばあわせ I sing this love song
その瞳ひとみに 今僕いまぼくらの未来みらいが映うつった
“アイシテル”とあきれるくらい いつも言いって抱だきしめるから
汚けがれのない風吹かぜふく空そらを 見上みあげたその瞬間とき
君きみが想おもい浮うかべる人ひとが きっと僕ぼくでありますように
もしも君きみが 今日きょうという日ひを嘆なげいたのならば
僕ぼくは必かならず 平気へいきな顔かおで 君きみのためにうたっていよう
愛あいの詩うたを うたっていよう
思おもわずどうしようもなく 胸むねに溢あふれる I love you
ありふれたコトバを 並ならべるだけじゃなく
迷まよいのない真実しんじつを 伝つたえ続つづけていたい
過すぎて行ゆく 日常ひびの中なか…
その瞳ひとみに 今僕いまぼくらの未来みらいが映うつった
“アイシテル”とあきれるくらい いつも言いって抱だきしめるから
汚けがれのない風吹かぜふく空そらを 見上みあげたその瞬間とき
君きみが想おもい浮うかべる人ひとが きっと僕ぼくでありますように
出逢であった春はるの夜よる 生うまれたあの恋こいは
僕ぼくらが触ふれ合あうたびに 絆きずなへと変かわっていた
そしてまた 朝あさが来きて…
もしも君きみが 今日きょうという日ひを嘆なげいたのならば
僕ぼくは必かならず 平気へいきな顔かおで 君きみのためにうたっていよう
痛いたみさえも悲かなしみさえも 愛あいだと信しんじて
差さし伸のべた手てを 君きみは必かならず 強つよく強つよく 掴つかんで欲ほしい
祈いのるように 庇かばうように 守まもるように
幸しあわせを 奏かなでながら 歩幅合ほはばあわせ I sing this love song
その瞳ひとみに 今僕いまぼくらの未来みらいが映うつった
“アイシテル”とあきれるくらい いつも言いって抱だきしめるから
汚けがれのない風吹かぜふく空そらを 見上みあげたその瞬間とき
君きみが想おもい浮うかべる人ひとが きっと僕ぼくでありますように
もしも君きみが 今日きょうという日ひを嘆なげいたのならば
僕ぼくは必かならず 平気へいきな顔かおで 君きみのためにうたっていよう
愛あいの詩うたを うたっていよう