「明日の風」の歌詞 三木道三
2001/12/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
俺おれは 生いきてる価値かちがある
こけてもまた立たち上あがる
たまに思おもいっきり間違まちがう
こともあるけど
それはそれで
また味あじがある
ああ時間じかんが流ながれてく
人ひとも記憶きおくも流ながれてく
たまになんかに
生いかされてるの思おもい出だし
嬉うれしくて暴あばれてる
おお 何なにがあっても
無なくても
気きにしたら負まけ
ヒョイと乗のり越こえてく
ああ 涙なみだじゃ消けせない
命いのちの炎胸ほのおむねに溢あふれる様ように
燃もえてる
たまに赤あかん坊ぼうに戻もどりたい
好すきな人ひとと
好すきなことしたい
いつも別わかれはほろ苦にがい
だから一緒いっしょにいりゃ
楽たのしく踊おどりたい
自分勝手じぶんかってさ人々ひとびと
ほんとヤな事色々こといろいろ
だけど心こころを広々持ひろびろもって
大事だいじにしてくれ
その命いのちを
おお まだ届とどかなくても
コブシ握にぎりしめ
打うつのさ明日あしたの為ため
ああ ただ前向まえむいて走はしれば
きっとその顔かおに吹ふくのさ
明日あしたの風かぜ
スポットライトは
木漏こもれ日び
行いくぜ喜よろこび届とどけに
未来見届みらいみとどけに
目指めざせ 光ひかる坂さかの上うえの雲くもを
この手てに
人ひとの夢ゆめは儚はかないかい
俺おれは夢中むちゅうで闘たたかいたい
つきあってくれて
ありがとう
きっとまた春はるか
夏なつにゃ会あいましょう
おお 何なにがあっても
無なくても
気きにしたら負まけ
ヒョイと乗のり越こえてく
ああ 涙なみだじゃ消けせない
命いのちの炎胸ほのおむねに溢あふれる様ように
燃もえてる
泣なこか飛とぼかってんなら
ひっ飛とべ
命いのちはでかくてちっぽけ
息いきが続つづくうちに走はしっとけ
さあ時代じだいの先さきっぽへ
プライドに かけて最期さいごに
恥はじない様ように
生うまれ来きた醍醐味だいごみ
味あじわったるで
さあ 照てらせ太陽たいよう
この悲かなしい楽たのしい世界せかいを
おお まだ届とどかなくても
コブシ握にぎりしめ
打うつのさ明日あしたの為ため
ああ ただ前向まえむいて走はしれば
きっとその顔かおに吹ふくのさ
明日あしたの風かぜ
俺おれは生いきてる価値かちがある
こけてもまた立たち上あがる
たまに思おもいっきり間違まちがう
こともあるけど
それはそれで
また味あじがある
ああ時間じかんが流ながれてく
人ひとも記憶きおくも流ながれてく
たまになんかに
生いかされてるの思おもい出だし
嬉うれしくて暴あばれてる
こけてもまた立たち上あがる
たまに思おもいっきり間違まちがう
こともあるけど
それはそれで
また味あじがある
ああ時間じかんが流ながれてく
人ひとも記憶きおくも流ながれてく
たまになんかに
生いかされてるの思おもい出だし
嬉うれしくて暴あばれてる
おお 何なにがあっても
無なくても
気きにしたら負まけ
ヒョイと乗のり越こえてく
ああ 涙なみだじゃ消けせない
命いのちの炎胸ほのおむねに溢あふれる様ように
燃もえてる
たまに赤あかん坊ぼうに戻もどりたい
好すきな人ひとと
好すきなことしたい
いつも別わかれはほろ苦にがい
だから一緒いっしょにいりゃ
楽たのしく踊おどりたい
自分勝手じぶんかってさ人々ひとびと
ほんとヤな事色々こといろいろ
だけど心こころを広々持ひろびろもって
大事だいじにしてくれ
その命いのちを
おお まだ届とどかなくても
コブシ握にぎりしめ
打うつのさ明日あしたの為ため
ああ ただ前向まえむいて走はしれば
きっとその顔かおに吹ふくのさ
明日あしたの風かぜ
スポットライトは
木漏こもれ日び
行いくぜ喜よろこび届とどけに
未来見届みらいみとどけに
目指めざせ 光ひかる坂さかの上うえの雲くもを
この手てに
人ひとの夢ゆめは儚はかないかい
俺おれは夢中むちゅうで闘たたかいたい
つきあってくれて
ありがとう
きっとまた春はるか
夏なつにゃ会あいましょう
おお 何なにがあっても
無なくても
気きにしたら負まけ
ヒョイと乗のり越こえてく
ああ 涙なみだじゃ消けせない
命いのちの炎胸ほのおむねに溢あふれる様ように
燃もえてる
泣なこか飛とぼかってんなら
ひっ飛とべ
命いのちはでかくてちっぽけ
息いきが続つづくうちに走はしっとけ
さあ時代じだいの先さきっぽへ
プライドに かけて最期さいごに
恥はじない様ように
生うまれ来きた醍醐味だいごみ
味あじわったるで
さあ 照てらせ太陽たいよう
この悲かなしい楽たのしい世界せかいを
おお まだ届とどかなくても
コブシ握にぎりしめ
打うつのさ明日あしたの為ため
ああ ただ前向まえむいて走はしれば
きっとその顔かおに吹ふくのさ
明日あしたの風かぜ
俺おれは生いきてる価値かちがある
こけてもまた立たち上あがる
たまに思おもいっきり間違まちがう
こともあるけど
それはそれで
また味あじがある
ああ時間じかんが流ながれてく
人ひとも記憶きおくも流ながれてく
たまになんかに
生いかされてるの思おもい出だし
嬉うれしくて暴あばれてる