「Turn Off The Light」の歌詞 三浦大知
2011/11/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ふと気付きづくと溢あふれる僕ぼくらを覆おおうこの闇やみ
前まえも後うしろももう わからず不安ふあんになる
出口でぐちを求もとめて必死ひっしにもがくけど
なかなか抜ぬけ出だせず 見みえなくなってく
頭あたまでは太刀打たちうち出来できない長ながい夜よるも
体からだには立たち向むかえるよう覚おぼえさせてる
たとえ目めを閉とじてもここに光ひかりがあるなら見みえるよ
何なにをしたいかは
暗くらくても 前まえが見みえなくても
きっと照てらせるはずだから 今いま ここから
見みえなくなるほどに照明落しょうめいおとして
それでも光ひかってたいなら 体からだゆらして
照てらされても 照てらされなくても
ここには 自分じぶんから輝かがやくものたちが
もともと光ひかりなんて当あたらないその場所ばしょで
人知ひとしれず繰くり返かえしやってきたよ oh
少すこしの間見あいだみえづらくなると思おもうけど
僕ぼくらは大丈夫だいじょうぶ、目めを閉とじても
逆さかさには落おちて行いかないよ、って 声こえに出だして
誰だれかがうずくまるなら この手てをつないでいよう
一人ひとりじゃ不安ふあんなら一緒いっしょにいてあげるから笑わらって
悪わるくはならないよ
弱よわくても一人ひとりじゃ居いれなくても
あと少すこしだけ手てを伸のばせば届とどくはず 誰だれかに
見みえなくなるたびに鼓動感こどうかんじて
心こころに眠ねむっている光ひかり 今起いまおこして
照てらされても 照てらされなくても
ここには 自分じぶんから輝かがやくものたちが
we don't need the light...
見みえなくなるほどに照明落しょうめいおとして
それでも光ひかってたいなら 体からだゆらして
照てらされても 照てらされなくても
ここには 自分じぶんから輝かがやくものたちが
Turn off the light 目めには見みえなくても
ここにあるよ 気付きづけるはず oh
君きみの中なか 光ひかるものが
いつか誰だれかの希望きぼうになる
前まえも後うしろももう わからず不安ふあんになる
出口でぐちを求もとめて必死ひっしにもがくけど
なかなか抜ぬけ出だせず 見みえなくなってく
頭あたまでは太刀打たちうち出来できない長ながい夜よるも
体からだには立たち向むかえるよう覚おぼえさせてる
たとえ目めを閉とじてもここに光ひかりがあるなら見みえるよ
何なにをしたいかは
暗くらくても 前まえが見みえなくても
きっと照てらせるはずだから 今いま ここから
見みえなくなるほどに照明落しょうめいおとして
それでも光ひかってたいなら 体からだゆらして
照てらされても 照てらされなくても
ここには 自分じぶんから輝かがやくものたちが
もともと光ひかりなんて当あたらないその場所ばしょで
人知ひとしれず繰くり返かえしやってきたよ oh
少すこしの間見あいだみえづらくなると思おもうけど
僕ぼくらは大丈夫だいじょうぶ、目めを閉とじても
逆さかさには落おちて行いかないよ、って 声こえに出だして
誰だれかがうずくまるなら この手てをつないでいよう
一人ひとりじゃ不安ふあんなら一緒いっしょにいてあげるから笑わらって
悪わるくはならないよ
弱よわくても一人ひとりじゃ居いれなくても
あと少すこしだけ手てを伸のばせば届とどくはず 誰だれかに
見みえなくなるたびに鼓動感こどうかんじて
心こころに眠ねむっている光ひかり 今起いまおこして
照てらされても 照てらされなくても
ここには 自分じぶんから輝かがやくものたちが
we don't need the light...
見みえなくなるほどに照明落しょうめいおとして
それでも光ひかってたいなら 体からだゆらして
照てらされても 照てらされなくても
ここには 自分じぶんから輝かがやくものたちが
Turn off the light 目めには見みえなくても
ここにあるよ 気付きづけるはず oh
君きみの中なか 光ひかるものが
いつか誰だれかの希望きぼうになる