「無色」の歌詞 上原あずみ
2002/9/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いくら泣ないても
涙なみだってものは
決けっして枯かれゆく事ことなど
ないと知しりました
この星空ほしぞらが
こんな輝かがやくのは
このどれかに君きみが
居いるからなのでしょう
君きみが居いなくなった
ねえ一人ひとりにしないで
目めに映うつるものが
全すべて歪ゆがみ始はじめてた
顔かおを上あげれば空そらは広ひろがり
星達ほしたちは輝かがやくけれど
星ほしに手てが届とどくはずない
どうして こんな空そらは遠とおい
君きみに会あいたい
この星空ほしぞらが
こんな切せつないのは
このどれかに君きみが
居いるからなのでしょう
君きみが居いなくなった
何なにもかも無なくなった
目めに映うつるものが
全すべて色いろを失うしなった
顔かおを上あげれば空そらは広ひろがり
星達ほしたちは輝かがやく いつも
一番いちばん 大切たいせつな人ひととは
どうして
一緒いっしょにいられない
君きみに会あいたい
そろそろ日ひが昇のぼる
街まちがざわめき出だす
そして広ひろがってく
無色むしょくの世界せかいが
君きみと会あわなければ
よかったと
後悔こうかいする日ひさえあった
そして今いま この世界せかいから
星空ほしぞらに向むかって飛とび立たつ
やっと会あえるね
涙なみだってものは
決けっして枯かれゆく事ことなど
ないと知しりました
この星空ほしぞらが
こんな輝かがやくのは
このどれかに君きみが
居いるからなのでしょう
君きみが居いなくなった
ねえ一人ひとりにしないで
目めに映うつるものが
全すべて歪ゆがみ始はじめてた
顔かおを上あげれば空そらは広ひろがり
星達ほしたちは輝かがやくけれど
星ほしに手てが届とどくはずない
どうして こんな空そらは遠とおい
君きみに会あいたい
この星空ほしぞらが
こんな切せつないのは
このどれかに君きみが
居いるからなのでしょう
君きみが居いなくなった
何なにもかも無なくなった
目めに映うつるものが
全すべて色いろを失うしなった
顔かおを上あげれば空そらは広ひろがり
星達ほしたちは輝かがやく いつも
一番いちばん 大切たいせつな人ひととは
どうして
一緒いっしょにいられない
君きみに会あいたい
そろそろ日ひが昇のぼる
街まちがざわめき出だす
そして広ひろがってく
無色むしょくの世界せかいが
君きみと会あわなければ
よかったと
後悔こうかいする日ひさえあった
そして今いま この世界せかいから
星空ほしぞらに向むかって飛とび立たつ
やっと会あえるね