「Air」の歌詞 上原多香子
2002/9/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
感かんじたい 伝つたえたい
呼吸いきをするように
この想おもい
途切とぎれないように
やさしさも いとしさも
信しんじる心こころも
瞳ひとみには映うつらないから
あてもないのに
時間じかんだけが過すぎていく
自由じゆうなはずが
溜ため息いきばかりつのる
そばにいた はしゃいでた
ずっとしゃべり続つづけた
抱だきしめた 確たしかめた
あなたの匂においがした
いつも いつでも
わたしは確たしかに
包つつまれてた
めくるめく あの日々ひびの
ふたりの空気くうきが
思おもい出でに薄うすれていくほど
せつなくて 苦くるしくて
しかたがないけど
もう二度にどと
振ふり向むかないから
小ちいさな事ことで
すぐに不安ふあんに揺ゆれた
素直すなおじゃなくて
いつも困こまらせていた
すれ違ちがい 傷きずつけた
でも あなただけ見みてた
わがままな この心こころ
ないものねだりばかり
悔くやみきれない自分じぶんは
生うまれ変かわれるのかな?
感かんじたい 伝つたえたい
呼吸いきをするように
この想おもい
途切とぎれないように
やさしさも いとしさも
信しんじる心こころも
瞳ひとみには映うつらないから
そばにいた はしゃいでた
ずっとしゃべり続つづけた
抱だきしめた 確たしかめた
あなたの匂においがした
いつも いつでも
わたしは確たしかに
包つつまれてた
めくるめく あの日々ひびの
ふたりの空気くうきが
思おもい出でに薄うすれていくほど
せつなくて 苦くるしくて
しかたがないけど
もう二度にどと
振ふり向むかないから
一人ひとりでもかまわない
歩あるいていくから
どこまでも どこまでも
歩あるいていくから
呼吸いきをするように
この想おもい
途切とぎれないように
やさしさも いとしさも
信しんじる心こころも
瞳ひとみには映うつらないから
あてもないのに
時間じかんだけが過すぎていく
自由じゆうなはずが
溜ため息いきばかりつのる
そばにいた はしゃいでた
ずっとしゃべり続つづけた
抱だきしめた 確たしかめた
あなたの匂においがした
いつも いつでも
わたしは確たしかに
包つつまれてた
めくるめく あの日々ひびの
ふたりの空気くうきが
思おもい出でに薄うすれていくほど
せつなくて 苦くるしくて
しかたがないけど
もう二度にどと
振ふり向むかないから
小ちいさな事ことで
すぐに不安ふあんに揺ゆれた
素直すなおじゃなくて
いつも困こまらせていた
すれ違ちがい 傷きずつけた
でも あなただけ見みてた
わがままな この心こころ
ないものねだりばかり
悔くやみきれない自分じぶんは
生うまれ変かわれるのかな?
感かんじたい 伝つたえたい
呼吸いきをするように
この想おもい
途切とぎれないように
やさしさも いとしさも
信しんじる心こころも
瞳ひとみには映うつらないから
そばにいた はしゃいでた
ずっとしゃべり続つづけた
抱だきしめた 確たしかめた
あなたの匂においがした
いつも いつでも
わたしは確たしかに
包つつまれてた
めくるめく あの日々ひびの
ふたりの空気くうきが
思おもい出でに薄うすれていくほど
せつなくて 苦くるしくて
しかたがないけど
もう二度にどと
振ふり向むかないから
一人ひとりでもかまわない
歩あるいていくから
どこまでも どこまでも
歩あるいていくから