「もう一度だけ」の歌詞 上戸彩
2009/6/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夢ゆめと貴方あなたの間あいだに
私わたしらしさを置おいたはずなのに
時ときの流ながれに積つみ上あげた
硝子がらすの積木つみきがぐらついていた
粉々こなごなになったガラスLOVEメモリー
もう二度にどと戻もどらないと知しりながら
いま もう一度いちどだけ時ときを越こえて 私わたしだけを強つよく抱だき締しめて
私わたしらしく無ないって言いってよ
貴方あなたのぬくもりまで溶とけて消きえるまで
文字もじと言葉ことばの続つづきに
何度なんどもキスを交かわしたはずなのに
いまでは重かさねあったぬくもりも
薄うすれてく毎日まいにちの暮くらしの中なかで
朝靄あさもやに消きえたガラスLOVEメモリー
もう何なにも変かわらないと知しりながら
いまもう一度いちどだけ 夜よるを越こえて 貴方あなたらしく強つよく抱だき締しめて
私わたしを嫌きらいって言いってよ 貴方あなたの優やさしさまで覚さめて消きえるまで
あの日貴方ひあなたに出会であって恋こいをした
何気なにげないしぐさに惹ひかれて
私わたしが貴方あなたを選えらんだ始はじまりに後悔こうかいはしてないし
今いまでも貴方あなたを好すきだから
いま もう一度いちどだけ時ときを越こえて 私わたしだけを強つよく抱だき締しめて
私わたしらしく無ないって言いってよ
貴方あなたのぬくもりまで溶とけて消きえるまで
もう一度いちどだけ 夜よるを越こえて 貴方あなたらしく強つよく抱だき締しめて
私わたしを嫌きらいって言いってよ 貴方あなたの優やさしさまで覚さめて消きえるまで
私わたしらしさを置おいたはずなのに
時ときの流ながれに積つみ上あげた
硝子がらすの積木つみきがぐらついていた
粉々こなごなになったガラスLOVEメモリー
もう二度にどと戻もどらないと知しりながら
いま もう一度いちどだけ時ときを越こえて 私わたしだけを強つよく抱だき締しめて
私わたしらしく無ないって言いってよ
貴方あなたのぬくもりまで溶とけて消きえるまで
文字もじと言葉ことばの続つづきに
何度なんどもキスを交かわしたはずなのに
いまでは重かさねあったぬくもりも
薄うすれてく毎日まいにちの暮くらしの中なかで
朝靄あさもやに消きえたガラスLOVEメモリー
もう何なにも変かわらないと知しりながら
いまもう一度いちどだけ 夜よるを越こえて 貴方あなたらしく強つよく抱だき締しめて
私わたしを嫌きらいって言いってよ 貴方あなたの優やさしさまで覚さめて消きえるまで
あの日貴方ひあなたに出会であって恋こいをした
何気なにげないしぐさに惹ひかれて
私わたしが貴方あなたを選えらんだ始はじまりに後悔こうかいはしてないし
今いまでも貴方あなたを好すきだから
いま もう一度いちどだけ時ときを越こえて 私わたしだけを強つよく抱だき締しめて
私わたしらしく無ないって言いってよ
貴方あなたのぬくもりまで溶とけて消きえるまで
もう一度いちどだけ 夜よるを越こえて 貴方あなたらしく強つよく抱だき締しめて
私わたしを嫌きらいって言いってよ 貴方あなたの優やさしさまで覚さめて消きえるまで