「ウソツキ」の歌詞 上戸彩
2004/11/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
白しろい風かぜの中なかを
言葉探ことばさがし歩あるく
醒さめた月つきは ずっと
二人ふたりのあとついてくる
ゴメンなんてもう言いわないで
別べつによくある事ことだよね
人ひとは変かわるものでしょう
ずっと君きみを待まってるなんて
そんな風ふうに思おもわないで
すぐに誰だれか見付みつけると
笑わらってる私わたしは ウソツキだね
自動販売機じどうはんばいきで
買かってくれた缶かんコーヒー
両手りょうてで包つつみこんだら
ふいに涙なみだあふれた
こごえそうな流ながれ星ぼしに
願ねがい事ごとは一ひとつだけ
だけど もうかなわない
「淋さみしい夜よるは電話でんわして」
そんな言葉ことば ずる過すぎる
これからも友達ともだちなんて
笑わらってる私わたしは ウソツキだね
ずっと君きみを待まってるなんて
そんな風ふうに思おもわないで
すぐに誰だれか見付みつけると
笑わらってる私わたしは ウソツキだね
いつか きっと思おもい出でに
変かわる時ときに言いえるでしょう
ずっとずっと好すきだった
だけどココロはもう届とどかない
言葉探ことばさがし歩あるく
醒さめた月つきは ずっと
二人ふたりのあとついてくる
ゴメンなんてもう言いわないで
別べつによくある事ことだよね
人ひとは変かわるものでしょう
ずっと君きみを待まってるなんて
そんな風ふうに思おもわないで
すぐに誰だれか見付みつけると
笑わらってる私わたしは ウソツキだね
自動販売機じどうはんばいきで
買かってくれた缶かんコーヒー
両手りょうてで包つつみこんだら
ふいに涙なみだあふれた
こごえそうな流ながれ星ぼしに
願ねがい事ごとは一ひとつだけ
だけど もうかなわない
「淋さみしい夜よるは電話でんわして」
そんな言葉ことば ずる過すぎる
これからも友達ともだちなんて
笑わらってる私わたしは ウソツキだね
ずっと君きみを待まってるなんて
そんな風ふうに思おもわないで
すぐに誰だれか見付みつけると
笑わらってる私わたしは ウソツキだね
いつか きっと思おもい出でに
変かわる時ときに言いえるでしょう
ずっとずっと好すきだった
だけどココロはもう届とどかない