「私の太陽」の歌詞 上戸彩
2009/7/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
「ありがとう」って私わたしが言いいたいのに 「笑わらってくれてありがとう」って
そんなふうに優やさしくされたらまた わがままも言いいたくなるじゃない
いつまでもずっと そばにいさせて
友達ともだちは言ゆうの「いつまでその優やさしさが続つづくかな」って きっとヤキモチね
「ずっと変かわらず君きみのそばにいるよ」そんな言葉ことばいつもは耳みみをふさいでた
傷きずつくことが恐こわかった けど今いまは素直すなおに聞きけるの
「ありがとう」って私わたしが言いいたいのに 「笑わらってくれてありがとう」って
そんなふうに優やさしくされたらまた わがままも言いいたくなるじゃない
いつまでもずっと そばにいさせて
二人ふたりで選えらんだソファーは少すこし小ちいさいけど あなたの左肩ひだりかたは居心地いごこちがいい
疲つかれてるのに「眠ねむくない」と言いって テレビをつけてすぐに
ソファーでうとうとしちゃうあなたが いつからだろう
こんなにも愛いとおしいのは
この手ての中なかにあるシアワセは 当あたり前まえのように感かんじるけど
手放てばなして初はじめて気付きづくんだろう にぎられた手てのあたたかさを
失うしなわないように 私わたしの太陽たいよう
優やさしいあなたの言葉ことば 振ふり払はらって 何度なんども傷きずつけた
それなのにどうしてあなたは...
「一人ひとりで耐たえてきた悲かなしみを 二人ふたりなら乗のり越こえられる」
「嬉うれしいと思おもう気持きもち 二人ふたりの喜よろこびに変かえよう」
涙なみだがこぼれた
「ありがとう」って私わたしが言いいたいのに 「笑わらってくれてありがとう」って
そんなふうに優やさしくされたらまた わがままも言いいたくなるじゃない
いつまでもずっと そばにいさせて
そんなふうに優やさしくされたらまた わがままも言いいたくなるじゃない
いつまでもずっと そばにいさせて
友達ともだちは言ゆうの「いつまでその優やさしさが続つづくかな」って きっとヤキモチね
「ずっと変かわらず君きみのそばにいるよ」そんな言葉ことばいつもは耳みみをふさいでた
傷きずつくことが恐こわかった けど今いまは素直すなおに聞きけるの
「ありがとう」って私わたしが言いいたいのに 「笑わらってくれてありがとう」って
そんなふうに優やさしくされたらまた わがままも言いいたくなるじゃない
いつまでもずっと そばにいさせて
二人ふたりで選えらんだソファーは少すこし小ちいさいけど あなたの左肩ひだりかたは居心地いごこちがいい
疲つかれてるのに「眠ねむくない」と言いって テレビをつけてすぐに
ソファーでうとうとしちゃうあなたが いつからだろう
こんなにも愛いとおしいのは
この手ての中なかにあるシアワセは 当あたり前まえのように感かんじるけど
手放てばなして初はじめて気付きづくんだろう にぎられた手てのあたたかさを
失うしなわないように 私わたしの太陽たいよう
優やさしいあなたの言葉ことば 振ふり払はらって 何度なんども傷きずつけた
それなのにどうしてあなたは...
「一人ひとりで耐たえてきた悲かなしみを 二人ふたりなら乗のり越こえられる」
「嬉うれしいと思おもう気持きもち 二人ふたりの喜よろこびに変かえよう」
涙なみだがこぼれた
「ありがとう」って私わたしが言いいたいのに 「笑わらってくれてありがとう」って
そんなふうに優やさしくされたらまた わがままも言いいたくなるじゃない
いつまでもずっと そばにいさせて