「贈る言葉」の歌詞 上戸彩
2006/9/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
暮くれなずむ町まちの 光ひかりと影かげの中なか
去さりゆくあなたへ 贈おくる言葉ことば
悲かなしみこらえて 微笑ほほえむよりも
涙なみだかれるまで 泣なくほうがいい
人ひとは悲かなしみが 多おおいほど
人ひとには優やさしく 出来できるのだから
さよならだけでは さびしすぎるから
愛あいするあなたへ 贈おくる言葉ことば
夕暮ゆうぐれの風かぜに 途切とぎれたけれど
終おわりまで聞きいて 贈おくる言葉ことば
信しんじられぬと 嘆なげくよりも
人ひとを信しんじて 傷きずつくほうがいい
求もとめないで 優やさしさなんか
臆病者おくびょうものの 言いいわけだから
はじめて愛あいした あなたのために
飾かざりもつけずに 贈おくる言葉ことば
これから始はじまる 暮くらしの中なかで
だれかがあなたを 愛あいするでしょう
だけど 私わたしほど あなたの事ことを
深ふかく愛あいした ヤツはいない
遠とおざかる影かげが 人混ひとごみに消きえた
もうとどかない 贈おくる言葉ことば
もうとどかない 贈おくる言葉ことば
去さりゆくあなたへ 贈おくる言葉ことば
悲かなしみこらえて 微笑ほほえむよりも
涙なみだかれるまで 泣なくほうがいい
人ひとは悲かなしみが 多おおいほど
人ひとには優やさしく 出来できるのだから
さよならだけでは さびしすぎるから
愛あいするあなたへ 贈おくる言葉ことば
夕暮ゆうぐれの風かぜに 途切とぎれたけれど
終おわりまで聞きいて 贈おくる言葉ことば
信しんじられぬと 嘆なげくよりも
人ひとを信しんじて 傷きずつくほうがいい
求もとめないで 優やさしさなんか
臆病者おくびょうものの 言いいわけだから
はじめて愛あいした あなたのために
飾かざりもつけずに 贈おくる言葉ことば
これから始はじまる 暮くらしの中なかで
だれかがあなたを 愛あいするでしょう
だけど 私わたしほど あなたの事ことを
深ふかく愛あいした ヤツはいない
遠とおざかる影かげが 人混ひとごみに消きえた
もうとどかない 贈おくる言葉ことば
もうとどかない 贈おくる言葉ことば