「風をうけて」の歌詞 上戸彩
2006/3/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
人ひとごとのような Rainyレイニー Dayデイ
いつも曲まがりきれないカーブで
わけもわからず泣ないてないで
持もちきれない荷物にもつも 数かぞえ切きれない夜よるも
ひとつずつ手てで握にぎりしめて
嘘うそでかためた正義せいぎも いつも夢ゆめばかり 語かたるブレーキも
疑うたがいながら 歩あるいて 走はしって
断たちきれない思おもいも 待まちきれない願ねがいも
ひとつずつ 絵えにかいて眺ながめ
繰くり返かえし笑わらうだけ もう一人ひとりの自分じぶんのようで
嫌きらいと 辛つらいと 呟つぶやいた日々ひびを 今いまから 飛とび出だし
ずっと そそぐ風かぜ もっと遠とおくまで
僕ぼくの足取あしどりは軽かるく 日々ひびに問といかける ずっと追おいかける
太陽たいようの光浴ひかりあびたままで
もっと届とどくまで もっと強つよくなれ
僕ぼくの道みちのりは長ながく 日々ひびの追おい風かぜも 向むかい風かぜも
気きにせず進すすんで 僕ぼくだけの明日あしたへ
うわの空そらに眺ながめて いつも 声こえに出ださず語かたって
胸むねにすべて しまいこんで
理解りかいできない時ときも 期待裏切きたいうらぎる事ことも
ひとつずつ描えがき かき消けして
繰くり返かえし そそぐ風かぜ もう少すこし話はなしを聞きかせて
描えがいた願ねがいも 消きえそうな日々ひびを 今いまから 飛とび出だし
ずっと そそぐ風かぜ もっと遠とおくまで
僕ぼくの足取あしどりは軽かるく 日々ひびに問といかける ずっと追おいかける
太陽たいようの光浴ひかりあびたままで
もっと届とどくまで もっと強つよくなれ
僕ぼくの道みちのりは長ながく 日々ひびの追おい風かぜも 向むかい風かぜも
気きにせず進すすんで 僕ぼくだけの明日あしたへ
Uooウー 7色なないろを描えがいて 明日あしたを語かたってる
お決きまりの今日きょうなんて 今いまから そっと
抜ぬけ出だしてみよう
ずっと そそぐ風かぜ もっと遠とおくまで
僕ぼくの足取あしどりは軽かるく 日々ひびに問といかける ずっと追おいかける
太陽たいようの光浴ひかりあびたままで
もっと届とどくまで もっと強つよくなれ
僕ぼくの道みちのりは長ながく 日々ひびの追おい風かぜも 向むかい風かぜも
気きにせず進すすんで 僕ぼくだけの明日あしたへ
いつも曲まがりきれないカーブで
わけもわからず泣ないてないで
持もちきれない荷物にもつも 数かぞえ切きれない夜よるも
ひとつずつ手てで握にぎりしめて
嘘うそでかためた正義せいぎも いつも夢ゆめばかり 語かたるブレーキも
疑うたがいながら 歩あるいて 走はしって
断たちきれない思おもいも 待まちきれない願ねがいも
ひとつずつ 絵えにかいて眺ながめ
繰くり返かえし笑わらうだけ もう一人ひとりの自分じぶんのようで
嫌きらいと 辛つらいと 呟つぶやいた日々ひびを 今いまから 飛とび出だし
ずっと そそぐ風かぜ もっと遠とおくまで
僕ぼくの足取あしどりは軽かるく 日々ひびに問といかける ずっと追おいかける
太陽たいようの光浴ひかりあびたままで
もっと届とどくまで もっと強つよくなれ
僕ぼくの道みちのりは長ながく 日々ひびの追おい風かぜも 向むかい風かぜも
気きにせず進すすんで 僕ぼくだけの明日あしたへ
うわの空そらに眺ながめて いつも 声こえに出ださず語かたって
胸むねにすべて しまいこんで
理解りかいできない時ときも 期待裏切きたいうらぎる事ことも
ひとつずつ描えがき かき消けして
繰くり返かえし そそぐ風かぜ もう少すこし話はなしを聞きかせて
描えがいた願ねがいも 消きえそうな日々ひびを 今いまから 飛とび出だし
ずっと そそぐ風かぜ もっと遠とおくまで
僕ぼくの足取あしどりは軽かるく 日々ひびに問といかける ずっと追おいかける
太陽たいようの光浴ひかりあびたままで
もっと届とどくまで もっと強つよくなれ
僕ぼくの道みちのりは長ながく 日々ひびの追おい風かぜも 向むかい風かぜも
気きにせず進すすんで 僕ぼくだけの明日あしたへ
Uooウー 7色なないろを描えがいて 明日あしたを語かたってる
お決きまりの今日きょうなんて 今いまから そっと
抜ぬけ出だしてみよう
ずっと そそぐ風かぜ もっと遠とおくまで
僕ぼくの足取あしどりは軽かるく 日々ひびに問といかける ずっと追おいかける
太陽たいようの光浴ひかりあびたままで
もっと届とどくまで もっと強つよくなれ
僕ぼくの道みちのりは長ながく 日々ひびの追おい風かぜも 向むかい風かぜも
気きにせず進すすんで 僕ぼくだけの明日あしたへ