1. 歌詞検索UtaTen
  2. 上戸彩
  3. SAVE ME歌詞

「SAVE ME」の歌詞 上戸彩

2007/5/30 リリース
作詞
葉山拓亮
作曲
葉山拓亮
文字サイズ
よみがな
hidden
青空あおぞらてる そのはねあこがれて
まどこうがわ 自由じゆうとり
そっとゆめかさねてた

あれからいくつもゆめあるいてる途中とちゅう
素顔すがおせる いろんな表情ひょうじょう
ひとひとえていた

わら仮面かめんおくでは きそうになる瞬間ときおそっても
いつでも あなたがささえていること
それだけできっと 明日あしたきられる

かぜ花弁はなびらのように やさしくいま つつんで
あの日見ひみつけたとりのように
自由じゆうそらした自分じぶんらしくあるために
もしかなしみのときがあっても きっとすくって

あいしてあいされていく それは束縛そくばくじゃなくて
もっと素直すなおに もっとやさしくなれる
こころどころ

いくつものかれみちえらときはいつでもこわくて
それでも あなたが見守みまもってること
それだけでこのあしせる

ふかうみわたれるように このはなさないでいて
あさげる陽射ひざしのように
わらないとしんじて このさきねがうから
もしかなしみのよるがあっても きっとらして

どんな仮面かめんをつけても よわこころられたくなくて
それでも顔見がおみせたら まもって
これからもきっと 一人ひとりじゃきられない

かぜ花弁はなびらのように やさしくいま つつんで
あの日見ひみつけたとりのように
自由じゆうそらした自分じぶんらしくあるために
もしかなしみのときがあっても

ふかうみわたれるように このはなさないでいて
あさげる陽射ひざしのように
わらないとしんじて このさきねがうから
もしかなしみのよるがあっても きっとらして