「kizuna」の歌詞 上戸彩

愛アイシテ 愛アイサレ 夢ゆめを見みる
廻めぐる季節きせつを彩いろどる
花はなのように…
愛アイシテ 愛アイサレ 君きみを知しる
二人ふたりだけに見みえる kizunaキズナ
今日きょうもそばで守まもってる

愛あいとは きっと求もとめたり
与あたえるものではなくて
心こころの奥おくで そっと
育そだててゆくもの
愛いとしさの向むこう側がわ
孤独こどくがいつも
待まち受うける
会あいたくて会あえない夜よる
ときめきの河かわを泳およいで
愛アイシテ 愛アイサレ
ひとつになる
君きみを抱だきしめ
深ふかい海うみへと…
流ながれ 流ながされて 辿たどり着つく
終おわることのない永遠えいえん
今日きょうも君きみと探さがしてる

恋人達こいびとたちはすれ違ちがい
別わかれを告つげる時とき
想おもい出でのほかに
何なにが一体いったい 残のこるんだろう?
君きみだけの痛いたみなら
たとえ どんなに
苦くるしくても
受うけ止とめられるから
その手てを私わたしに伸のばして
愛アイシテ 愛アイサレ 星ほしになる
遠とおい彼方かなたで
君きみへと輝かがやいて…
愛アイシテ 愛アイサレ
確たしかめ合あう
二人ふたりだけを結むすぶ kizunaキズナ
今日きょうもそばに感かんじてる

愛アイシテ 愛アイサレ 夢ゆめを見みる
廻めぐる季節きせつを彩いろどる
花はなのように…
愛アイシテ 愛アイサレ 君きみを知しる
二人ふたりだけに見みえる kizunaキズナ
今日きょうもそばで守まもってる
愛アイシテ 愛アイサレ
ひとつになる
君きみを抱だきしめ
深ふかい海うみへと…
流ながれ 流ながされて 辿たどり着つく
終おわることのない永遠えいえん
今日きょうも君きみと探さがしてる