「ココロが..もう少し」の歌詞 上木彩矢
2007/10/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
一人部屋ひとりへやでペンを走はしらせ 今日きょうの出来事閉できごととじこめた
時間じかんのない人ひとだから そばにいるのに遠とおい
一人ひとりはどこか不安ふあんになって 今日きょうもまたやっぱり逢あえない
少すこしやせた気きがした 眠ねむらない街まちを見下みおろす
瞳ひとみの奥おくで考かんがえる また孤独こどくな朝あさを迎むかえた
言葉ことばは 言霊ことだまになって
飛とんでゆく 愛いとしくて 淋さびしすぎるよ
ココロが
もう少すこし 近ちかくにいれたなら
この翼広つばさひろげて大空おおぞらに翔とべる
誰だれも知しらない自分じぶんがもう一人ひとりここにいる
胸むねにとじこめて
かけがえのない貴方あなたのために
本当ほんとうに大切たいせつなものは うまく伝つたえられなくなる
そうやって立たち止どまって 季節きせつは流ながれるのに
簡単かんたんに選えらんで ドアを叩たたいてただ答こたえを待まっていた
あの空そらに浮うかぶ雲くもはどこに行いくんだろう
傷きずつけたあとは倍ばいに悲かなしくて
逃にげてしまいそうになった
こわれかけた街まちに
もういいの このまま 歩あるいてみるから
ココロが
あと少すこし 笑顔えがおで逢あいたいな
同おなじ星ほしをずっと二人ふたりで見みつめていたい
あの日ひの揺ゆれたココロ 抑おさえきれなかった
出逢であった瞬間トキのトキメキ 覚おぼえているよ
「淋さみしい」と口くちにすれば
切せつなくなってしまう ゴメンネ
この夜空よぞらの彼方かなたに
明日あすや未来みらいのこと
ココロが
もう少すこし 大人おとなでいれたなら
分わかるはず 広ひろい宇宙うちゅうで出逢であえたキセキ
眠ねむれない夜よるには 今いますぐ逢あいにゆきたい
そして明日あしたは笑顔えがおで 逢あえますように
逢あえますように
時間じかんのない人ひとだから そばにいるのに遠とおい
一人ひとりはどこか不安ふあんになって 今日きょうもまたやっぱり逢あえない
少すこしやせた気きがした 眠ねむらない街まちを見下みおろす
瞳ひとみの奥おくで考かんがえる また孤独こどくな朝あさを迎むかえた
言葉ことばは 言霊ことだまになって
飛とんでゆく 愛いとしくて 淋さびしすぎるよ
ココロが
もう少すこし 近ちかくにいれたなら
この翼広つばさひろげて大空おおぞらに翔とべる
誰だれも知しらない自分じぶんがもう一人ひとりここにいる
胸むねにとじこめて
かけがえのない貴方あなたのために
本当ほんとうに大切たいせつなものは うまく伝つたえられなくなる
そうやって立たち止どまって 季節きせつは流ながれるのに
簡単かんたんに選えらんで ドアを叩たたいてただ答こたえを待まっていた
あの空そらに浮うかぶ雲くもはどこに行いくんだろう
傷きずつけたあとは倍ばいに悲かなしくて
逃にげてしまいそうになった
こわれかけた街まちに
もういいの このまま 歩あるいてみるから
ココロが
あと少すこし 笑顔えがおで逢あいたいな
同おなじ星ほしをずっと二人ふたりで見みつめていたい
あの日ひの揺ゆれたココロ 抑おさえきれなかった
出逢であった瞬間トキのトキメキ 覚おぼえているよ
「淋さみしい」と口くちにすれば
切せつなくなってしまう ゴメンネ
この夜空よぞらの彼方かなたに
明日あすや未来みらいのこと
ココロが
もう少すこし 大人おとなでいれたなら
分わかるはず 広ひろい宇宙うちゅうで出逢であえたキセキ
眠ねむれない夜よるには 今いますぐ逢あいにゆきたい
そして明日あしたは笑顔えがおで 逢あえますように
逢あえますように