「叶わないなら ~winter lovers~」の歌詞 上木彩矢
2007/10/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
冬ふゆの恋人達こいびとたちは 幸しあわせそうに街角まちかどを通とおりすぎる
果はてしない夜空よぞらに ただひとつの願ねがいをこめて眠ねむる
キラキラと光ひかる小ちいさな星ほしは 私わたしと似にていて孤独こどくなの?
叶かなわないなら 最初さいしょから好すきにならなかった
その瞳ひとみ 忘わすれないから
かけ違ちがえたボタンの様ように この関係キョリもすれちがっていた
鳴なりっぱなしのデンワ 君きみからではないだろう
もうすぐ冬ふゆが来くるのに すでに外そとは人一倍ひといちばい 肌寒はだざむい
にぎわう街まちの灯あかりは ココロとはウラハラに 笑わらい声ごえであふれてる
あの夏なつをくれた君きみに最後さいごに言いえるのは湖みずの上うえ 広ひろがる花火はなび
どんな明日あしたが待まっているのだろう
どこへ行ゆくのかも 分わからないまま
どこにも居場所いばしょがなかった ずっと探さがし続つづけていた
君きみで眠ねむりにつけるなら
叶かなわないなら 最初さいしょから好すきにならなかった
全すべて包つつみ込こんでくれた人ひと
本当ほんとうに大切たいせつなモノ 見失みうしなって生いきていた
これからもっと自然しぜんに生いきる
Laラ Laラ Laラ Laラ Laラ Laラ Laラ
今度誰こんどだれかを愛あいせたら きっともっと素直すなおになりたい
果はてしない夜空よぞらに ただひとつの願ねがいをこめて眠ねむる
キラキラと光ひかる小ちいさな星ほしは 私わたしと似にていて孤独こどくなの?
叶かなわないなら 最初さいしょから好すきにならなかった
その瞳ひとみ 忘わすれないから
かけ違ちがえたボタンの様ように この関係キョリもすれちがっていた
鳴なりっぱなしのデンワ 君きみからではないだろう
もうすぐ冬ふゆが来くるのに すでに外そとは人一倍ひといちばい 肌寒はだざむい
にぎわう街まちの灯あかりは ココロとはウラハラに 笑わらい声ごえであふれてる
あの夏なつをくれた君きみに最後さいごに言いえるのは湖みずの上うえ 広ひろがる花火はなび
どんな明日あしたが待まっているのだろう
どこへ行ゆくのかも 分わからないまま
どこにも居場所いばしょがなかった ずっと探さがし続つづけていた
君きみで眠ねむりにつけるなら
叶かなわないなら 最初さいしょから好すきにならなかった
全すべて包つつみ込こんでくれた人ひと
本当ほんとうに大切たいせつなモノ 見失みうしなって生いきていた
これからもっと自然しぜんに生いきる
Laラ Laラ Laラ Laラ Laラ Laラ Laラ
今度誰こんどだれかを愛あいせたら きっともっと素直すなおになりたい